失業給付を受給するには、認定日までに求職活動実績を一定回数作っておく必要があります。
応募活動が思うように進まない時期や、本格的に動き出すタイミングを迷っている方にとっては、毎月の実績作りが負担に感じられることもあるでしょう。
結論として、dodaのセミナーは求職活動実績として認められます。
本記事ではdodaオンラインセミナーで実績を作る5つの手順や確認テストの受け方、失業認定申告書への書き方までを公式情報をもとに解説します。
あわせて求職活動証明書の発行対象セミナー一覧や、注意点、doda以外の実績作りの方法も紹介します。
失業認定日が近づいて慌てている方や、自宅で効率的に実績を作りたい方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
キャリア面談1回で求職活動実績に
セミナー・動画視聴も実績にカウント
キャリア面談+セミナーで1日に2回分の実績も
セミナーの申し込みには会員登録の後に続くエージェントサービス登録が必要です。
関連記事:失業保険の求職活動実績の作り方10選!認められない活動や注意点を解説
dodaのセミナーは求職活動実績として認められる
dodaのセミナー受講は、失業認定における正式な求職活動実績として扱われます。
運営元のパーソルキャリア株式会社は厚生労働大臣の許可を受けた民間職業紹介事業者のため、同社が主催するセミナーは「許可・届出のある民間事業者が実施する活動」として認められる仕組みです。
厚生労働省の雇用保険業務取扱要領でも、許可を受けた民間需給調整機関が行う職業相談・職業紹介・求職活動方法等を指導するセミナーは実績の対象として明記されています。
dodaの場合は、転職セミナー動画を視聴後に確認テストへ回答することで、求職活動証明書がメールで自動発行される仕組みが整えられています。
編集部対象は会場で受講するオフライン開催だけでなく、自宅から視聴できるオンライン配信もですよ。
ただしdodaのすべてのセミナーが対象ではなく、「求職活動証明書」マーク付きのセミナーのみが実績として認められる点に注意が必要です。
本記事では、実績作りの手順や確認テストの受け方、失業認定申告書への書き方を順番に解説していきます。
キャリア面談1回で求職活動実績に
セミナー・動画視聴も実績にカウント
キャリア面談+セミナーで1日に2回分の実績も
セミナーの申し込みには会員登録の後に続くエージェントサービス登録が必要です。
求職活動実績になるdodaセミナーの種類と特徴
dodaでは複数のフォーマットでセミナーやイベントを提供しており、それぞれで参加方法や証明書の発行方式が異なります。
自分のスケジュールや希望条件に合わせて、予定に合う形式を選べるのがdodaの強みといえるでしょう。
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リアルタイム開催の転職セミナー
dodaの転職セミナーは、平日夜や土日にリアルタイムで開催される配信形式が中心です。
履歴書の書き方や面接対策、自己分析、特定業界の動向など、転職活動の各ステップに合わせたテーマが用意されています。



リアルタイム配信は質疑応答や個別相談ができる回もあるので、最新情報を直接聞きたい方に向いていますね。
1回あたり30分〜1時間程度のセミナーが多く、終業後の時間でも参加しやすい仕組みです。
ただしリアルタイム配信のセミナーは、参加証明書の発行有無がイベントごとに異なります。
doda「dodaイベント情報Q&A」には「発行の有無については、各イベントの詳細ページにある『開催概要』欄に記載がございますので、そちらをご確認ください。※イベントによっては参加証明書の発行ができない場合もございます」と案内されています。
実績にしたい回があるなら、申し込み前に開催概要欄で発行の有無を確かめておきましょう。
アーカイブ視聴ができる転職セミナー動画
過去に開催されたdodaセミナーの一部はアーカイブ動画として公開されており、自分の好きなタイミングで視聴できます。
アーカイブ動画も求職活動実績の対象に含まれているため、認定日が近づいてから慌てて視聴する場合にも活用できる選択肢です。
動画は会員登録後にマイページから視聴でき、視聴完了後に確認テストを受ける流れになります。



アーカイブなら自分のペースで止めながら視聴できるので、メモを取りながら学びたい方にも便利ですよ。
全国規模で開催される転職フェア
dodaは全国の主要都市で大規模な転職フェアも開催しており、複数企業のブースを1日で回れるイベントです。



転職フェアでは2社以上のブースで個別面談を受ければ、1日で複数の求職活動実績として認められるケースもありますね。
個別相談ができる企業説明会への参加は、東京ハローワークの公式案内でも実績対象として明記されています。
ただし転職フェアの参加証明書は、発行の有無も発行方法もイベントごとに異なる点に注意が必要でしょう。
doda「dodaイベント情報Q&A」には「参加証明書の発行方法は、セミナーの開催回ごとに異なります。各イベントの詳細ページにある『開催概要』欄に、発行方法を記載しております」と案内されています。
参加を実績にするなら、申し込み前に開催概要欄で発行方法を確かめておきましょう。
求職活動証明書マークの有無で対象を見分ける
dodaの中でも、求職活動証明書が発行されるセミナーには明確な目印が付けられています。
doda「転職セミナー動画の視聴から『求職活動証明書』の発行まで」には「ページ内に『求職活動証明書』の表記がある動画のみが対象となります」と案内されています。
- セミナー一覧や動画のページに「求職活動証明書」の表記がある
- 動画をすべて視聴したあとに確認テストが用意されている
- テストの回答後に証明書のメールが届く案内になっている



セミナー一覧ページで「求職活動証明書」マーク付きのコンテンツを選ぶと安心ですよ。
対象の動画は入れ替わるため、申し込み前に最新のセミナー一覧で表記を確認しておきましょう。
dodaセミナーで求職活動実績を作る5つの手順
dodaのセミナーで求職活動実績を作る場合は、会員登録から証明書取得まで5つのステップで完了します。
所要時間はセミナーの長さによって30分〜2時間程度で、自宅から完結できる仕組みです。
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dodaの公式サイトに会員登録する
セミナー受講のためには、まずdodaの公式サイトで無料の会員登録を済ませる必要があります。
登録には氏名・生年月日・連絡先・現在の就業状況などの基本情報を入力し、5〜10分程度で完了する手順です。



登録自体に費用はかからないので、セミナー視聴のためだけに登録するのも問題ありませんね。
登録完了後は、認証メールに記載されたURLをクリックして本登録を済ませると、セミナー予約ページにアクセスできるようになります。
求職活動証明書マーク付きのアーカイブ動画を選ぶ
会員ページにログインしたら、セミナー一覧から「求職活動証明書」マークが付いたコンテンツを選びます。
対象のラインナップは入れ替わるため、視聴する時点の一覧で表記を確かめるのが確実でしょう。
選んだ動画はページ上でそのまま再生する形式で、視聴と確認テストが同じページで完結します。



マーク無しの動画は実績の対象外なので、視聴を始める前に必ず表記をチェックしてくださいね。
セミナー動画を最後まで視聴する
申し込み完了後にメールで届くURLからセミナー動画を視聴します。
視聴は最後まで完了させる必要があり、途中で中断すると確認テストの受験対象にならない可能性があります。



動画の途中で席を外す場合は、必ず一時停止ボタンを使って後で続きから視聴し直すと確実ですね。
dodaオンライン転職教室は6本の動画で構成されているため、すべて視聴するには合計1〜2時間を確保しておくのがおすすめです。
視聴後に確認テストを受けて回答する
動画を最後まで視聴すると、同じページから確認テストに進めます。
テストはセミナーの内容を理解しているか確認する選択式の問題で、動画を視聴していれば回答できるレベルの設問が中心です。
テストに回答することで、求職活動証明書の発行対象として扱われる仕組みになっています。



動画の内容に沿った設問なので、しっかり視聴していれば落ち着いて回答できますよ。
求職活動証明書のメールを保存・印刷する
確認テストに回答すると、登録メールアドレス宛に「doda転職セミナー動画 求職活動証明書」というメールが届きます。



メールが届いたらすぐにフォルダ分けして保存しておくと、後から探す手間が省けますね。
このメールが求職活動実績の正式な証明となるため、認定日までは絶対に削除しないようにしてください。
ハローワークから提出を求められた場合は、メール文面を印刷して持参すれば問題ありません。
dodaセミナー視聴後の確認テストと求職活動証明書の発行
dodaの求職活動実績を作る上で、最も重要なステップが確認テストの受験と求職活動証明書の取得です。
テストの回答から証明書発行までの流れを正しく理解しておけば、スムーズに実績を確定させられるでしょう。
- 確認テストは動画ページ内で回答する
- 確認テストの内容と回答方法を把握する
- 求職活動証明書はメール形式で受け取る
- 確認テストや証明書メールで困ったときは公式窓口に連絡する
- 印刷したメールがハローワーク確認時の証明になる
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確認テストは動画ページ内で回答する
確認テストは、動画を再生したページ内でそのまま回答します。
doda「転職セミナー動画の視聴から『求職活動証明書』の発行まで」には「ページ内の動画をすべて視聴したら、簡単な確認テストに回答してください」と案内されています。
テストは選択式の数問で構成されており、5〜10分程度で完了するシンプルな仕組みです。



途中で離脱するとテストに進めない場合があるので、最後まで再生してから回答するのが安心ですよ。
確認テストの内容と回答方法を把握する
確認テストの問題は、視聴したセミナー動画の内容に沿って出題されます。
doda「求職活動実績はセミナー受講でも作れる!オンラインの条件と失業認定申告書の書き方も解説」では「動画をすべて視聴後、確認テストを受験することで、『求職活動実績』として利用できる求職活動証明書が発行されます」と案内されています。
つまり証明書の発行条件は受験そのもので、合否の基準は公表されていません。



再受験の扱いは動画ごとに違うので、判断に迷ったらdodaの問い合わせ窓口で確認しておくと安心ですね。
求職活動証明書はメール形式で受け取る
求職活動証明書は、件名が「doda転職セミナー動画 求職活動証明書」のメールとして送られてきます。



メールが届くまで通常は数分〜数時間ですが、混雑時は1日程度かかる場合もありますよ。
このメール本文に受講したセミナー名・受講日・受講者氏名が記載されており、求職活動実績の証明として活用できます。
doda「転職セミナー動画の視聴から『求職活動証明書』の発行まで」には「確認テストへの回答が完了すると、入力したアドレス宛に『doda転職セミナー動画_求職活動証明書』という件名でメールが届きます」と案内されています。
確認テストや証明書メールで困ったときは公式窓口に連絡する
確認テストのページが開かない、証明書のメールが届かないといったトラブルは、doda側の問い合わせ窓口で受け付けています。
doda「転職セミナー動画の視聴から『求職活動証明書』の発行まで」では、問い合わせの区分として「確認テストを受験したが求職活動証明書のメールが届かない」「確認テストのページが表示されない」「動画視聴ページが表示されない」の3つが挙げられています。
- 動画を最後まで再生できているか
- 登録しているメールアドレスに誤りがないか
- 証明書のメールが迷惑メールフォルダに振り分けられていないか
doda公式も「メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに振り分けられていないか確認をお願いいたします」と案内しているため、受信箱以外も見ておきましょう。
返信を待つ時間も見込んで、視聴と確認テストは認定日の数日前までに済ませておくと安全です。



認定日の前日に慌てて視聴すると、トラブルが起きたときに間に合わなくなりますね。
印刷したメールがハローワーク確認時の証明になる
失業認定申告書にメールを添付する必要は基本的にありません。
ただしハローワークから事実確認を求められたときに備えて、メール文面を印刷して保管しておくのがおすすめです。



スマホで撮影した画面のスクリーンショットでも確認できるので、紙の印刷が難しい場合は画像で残しておくと便利ですね。
東京ハローワークの公式案内でも、求職活動実績は利用機関への問い合わせで事実確認を行うケースがあると明記されています。
失業認定申告書にdodaセミナーを記載する書き方
dodaセミナーを求職活動実績として申告する際は、記載項目を正確に書く必要があります。
まずは、dodaのセミナー動画を視聴して実績を作った場合の記入例を確認しておきましょう。
| 欄 | 記載内容 |
|---|---|
| 求職活動の方法 | (イ)職業紹介事業者による職業相談、職業紹介等 |
| 活動日 | 動画を視聴し確認テストに回答した日 |
| 利用した機関の名称 | パーソルキャリア株式会社 (機関の名称のほかに電話番号もあわせて記載) |
| 求職活動の内容 | 受講したセミナーの正式名称 |
利用した機関は「パーソルキャリア株式会社」と正式名称で書く
失業認定申告書の「利用した機関の名称」欄には、「パーソルキャリア株式会社」と正式名称で記載します。
doda「求職活動実績はセミナー受講でも作れる!オンラインの条件と失業認定申告書の書き方も解説」にも「例えばdodaの転職セミナーに申し込みをした場合、利用した機関は『doda』ではなく『パーソルキャリア株式会社』となります」と書かれています。
「doda」だけだとサービス名扱いになり、機関の正式名称として認められない可能性があるためです。



記載例として「パーソルキャリア株式会社(doda)」のように補足を加えても問題ありませんよ。
あわせて、この欄には機関の名称のほかに電話番号も書く必要があります。
ハローワークインターネットサービス「失業認定申告書(様式第14号)」の第2面に、「(イ)〜(エ)の職業紹介事業者、派遣元事業主、公的機関等を利用した場合には、『利用した機関の名称』欄に、機関の名称のほか、その機関の電話番号をあわせて記載すること」という注意書きがあるためです。
dodaは職業紹介事業者にあたるので、名称だけの記載では足りません。
書く番号は、求職活動証明書のメールに記載された連絡先か、doda公式サイトの問い合わせ先で確認しておきましょう。
求職活動の内容にはセミナーの正式名称を書く
「求職活動の内容」欄には、受講したセミナーの正式名称をそのまま記載します。
たとえば「dodaオンライン転職教室 受講」「履歴書の書き方セミナー アーカイブ動画 視聴」のように、具体的なコンテンツ名を書くのがポイントです。



セミナーの正式名称はメールに記載されているので、コピーして書き写すと間違いがなくなりますね。
「セミナー受講」とだけ書くのは情報が足りないため、必ずコンテンツ名を含めて記載しましょう。
活動日にはセミナー受講日を書く
「活動日」欄には、セミナー動画の視聴日や確認テストを完了した日を記載します。
視聴日と確認テストの回答日が異なる場合は、確認テストに回答した日(証明書メール受信日)を活動日として書くのが確実です。
認定対象期間内に活動日が含まれていることが必須条件のため、日付の記載ミスには注意が必要です。



証明書メールの受信日時はそのまま活動日の根拠になるので、メールを保存しておけば後から確認できますよ。
求職活動の方法は「職業紹介事業者」を選ぶ
失業認定申告書には求職活動の方法を選択する欄があり、選択肢は4種類用意されています。
- (ア)公共職業安定所又は地方運輸局による職業相談、職業紹介等
- (イ)職業紹介事業者による職業相談、職業紹介等
- (ウ)派遣元事業主による派遣就業相談等
- (エ)公的機関等による職業相談、職業紹介等



パーソルキャリアは職業紹介事業者なので、迷わず(イ)を選べば問題ありませんね。
dodaセミナーは(イ)職業紹介事業者にチェックを入れる仕組みです。
最後に、この4つの欄でよく起きる書き間違いを整理しておきます。
| よくある誤り | 正しい書き方 |
|---|---|
| 利用した機関の名称に「doda」と書く | 「パーソルキャリア株式会社」と正式名称で書く |
| 機関の名称だけを書いて電話番号を書かない | 名称のほかに電話番号もあわせて書く |
| 求職活動の内容を「セミナー受講」とだけ書く | 受講したセミナーの正式名称を書く |
| 活動日を申告書の提出日にする | 動画を視聴し確認テストに回答した日を書く |
| 求職活動の方法で(ア)を選ぶ | dodaは職業紹介事業者なので(イ)を選ぶ |
dodaオンラインセミナーで求職活動実績を作るメリット
dodaのオンラインセミナーは、ハローワークの職業相談や求人応募とは違った独自のメリットがあります。
自宅完結で実績作りと知識習得を同時に進められる点が、忙しい方や外出が難しい方に支持される理由といえるでしょう。
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自宅から24時間いつでも視聴できる
dodaのアーカイブ動画は24時間いつでも視聴可能な仕組みで、自分の都合に合わせて受講できます。
ハローワークの窓口対応時間や混雑を気にする必要がなく、深夜でも早朝でも実績作りに取り組める点が魅力です。



家事や育児で日中時間が取れない方も、子どもが寝た後の時間で受講できますよ。
パソコンやスマートフォンがあれば視聴できるため、外出先からでも対応できる柔軟さも特徴といえます。
確認テストの回答までセットで実績が作れる
dodaの求職活動実績システムは、動画視聴と確認テストがセットで運用されています。



動画を見て理解度を確認するというステップがあるからこそ、ハローワーク側にも信頼される証明書になっていますね。
テストの回答までを1セットで完了できるため、追加の手続きや書類提出が不要な点も使いやすさの理由です。
他のオンラインセミナーで「視聴のみで証明書なし」のものに比べて、確実な実績作りが期待できる仕組みになっています。
履歴書や面接対策など実用的な知識も得られる
dodaのセミナーは、転職活動に直結する実用的なテーマで構成されています。
履歴書・職務経歴書の書き方や面接対策、自己分析など、そのまま実際の転職活動に活かせる内容が中心です。
キャリアコンサルタント有資格者や現役採用担当者が登壇するセミナーもあり、専門性の高い情報を無料で得られる環境が整っています。



実績作りと転職スキルアップを同時に進められるので、時間を有効活用したい方に向いていますよ。
dodaセミナーで求職活動実績を作るときの注意点
dodaセミナーで実績を作る際は、知らないとカウントされないルールがいくつかあります。
事前に注意点を押さえておけば、認定日に実績不足で慌てる事態を避けられるでしょう。
同一セミナーの年度内2回目以降はカウントされない
同じセミナー動画は、年度内に繰り返し視聴しても求職活動実績として使えるのは1回までです。
doda「転職セミナー動画の視聴から『求職活動証明書』の発行まで」には「同一セミナー動画での確認テストへの回答および求職活動実績としての利用は、年度内(4月~翌年3月)に1回までです」と明記されています。



同じ動画をもう一度見ても実績は増えないので、別のテーマを選ぶことになりますね。
複数回の実績を作るなら、テーマの違うマーク付き動画を選んで視聴する必要があります。
dodaオンライン転職教室のように複数本の動画がまとまったコンテンツなら、視聴日を分けて実績を重ねられます。
同じ日に別の動画を視聴しても2回分になるとは限らない
同じ日に別のマーク付き動画を2本視聴しても、2回分の実績として扱われるとは限りません。
東京労働局「失業の認定における求職活動実績となるもの」は、一連の活動でも2回以上の求職活動実績とみなす場合として「職業相談に引き続き職業紹介を受けた場合」「職業相談に引き続き求職活動支援セミナーを受けた場合」「求職申込みに引き続き職業相談を受けた場合」「企業説明会等において複数の事業所と個別に面談を行った場合」の4つを挙げています。
動画の同日複数視聴はこの4つに含まれないため、1回として扱われるのが一般的です。



2回分が必要な認定日は、視聴日を分けておくのが一番確実ですよ。
日を分けて視聴するか、ハローワークでの職業相談など別の活動と組み合わせておくと、回数の不足を避けられます。
求職活動証明書のメールは絶対に削除しない
確認テストに回答すると届く求職活動証明書のメールは、認定日まで絶対に削除しないようにしましょう。
このメール本文が求職活動実績の正式な証明書類として機能するためです。



メールアプリの専用フォルダに移動させてバックアップを取っておくと、誤削除のリスクも減らせますね。
万が一削除した場合は、再発行に時間がかかるケースもあるため、印刷物としても保管しておくのが安全策です。
認定対象期間内に視聴と確認テストを完了する
求職活動実績としてカウントされるのは、認定対象期間内に行った活動だけです。
動画視聴と確認テストの両方を、前回認定日の翌日から今回認定日の前日までの期間内に完了させる必要があります。
視聴は期間内で完了したのに、テストが期間外になってしまったケースは実績として認められない可能性があります。



動画視聴後はその日のうちにテストまで終わらせる流れにすると、期間ズレのリスクを防げますよ。
「求職活動証明書」マーク付きセミナー以外は実績にならない
dodaのセミナーすべてが求職活動実績の対象というわけではありません。
セミナー一覧ページや申し込み画面で「求職活動証明書」のマークが表示されているコンテンツのみが対象です。
マーク無しのセミナーを視聴しても確認テストや証明書発行の機能がないため、申し込み前に必ずチェックしましょう。



不安な場合はdodaのカスタマーサポートに直接確認すれば、対象セミナーかどうか教えてもらえますね。
doda以外で求職活動実績を作る方法
dodaのセミナー以外にも、求職活動実績として認められる活動はいくつかあります。
複数の方法を組み合わせれば、毎月安定して実績を確保できる仕組みが作れるでしょう。
※クリックすると読みたい箇所にスキップできます
関連記事:リクルートエージェントのオンラインセミナーは求職活動実績になる?
ハローワークで職業相談を受ける
ハローワークの窓口で職業相談を受けるだけでも、求職活動実績として認められます。
1回あたり10〜15分程度の相談で1回分の実績がカウントされる仕組みです。



dodaセミナーと組み合わせれば、月2回の実績要件を無理なく満たせますね。
関連記事:オンラインセミナーは求職活動実績になる?ハローワーク・民間のおすすめと認定条件
受給者証にハンコを押してもらうのを忘れないようにしてください。
求人サイトから直接応募する
転職サイトから求人に応募する活動は、確実に求職活動実績としてカウントされます。
応募書類の送付や面接の参加はもちろん、オンラインのワンクリック応募も1社1実績として認められる傾向があります。



応募完了メールはハローワークの確認用に保存しておくと、後から証拠として使えますよ。
ただし求人情報の閲覧だけでは実績にならないため、必ず応募ボタンを押すまで進める必要があります。
関連記事:インディードの応募は求職活動実績になる?手順や書き方を徹底解説
個別相談ができる企業説明会に参加する
個別相談を受け付けている企業説明会への参加も、求職活動実績として認められます。



合同説明会で2社以上のブースを回れば、1日で複数の実績を一気に確保できますね。
東京ハローワークの公式案内でも、企業説明会等で複数の事業所と個別面談を行った場合は1日で2回以上の実績として扱われると明記されています。
ブースを通り過ぎただけや資料をもらっただけは対象外なので、必ず担当者と会話する必要があります。
再就職に役立つ国家試験や検定を受験する
再就職に資する国家試験や検定の受験も、求職活動実績として認められる活動です。
厚生労働省の雇用保険業務取扱要領にも、各種資格試験の受験は求職活動実績の対象として明記されています。
受験票や合否通知のコピーが証明書類として必要になるため、書類は必ず保管しましょう。



簿記3級や宅建士のような実務系資格は、再就職にも直結しやすいので一石二鳥ですよ。
dodaセミナーと求職活動実績に関するよくある質問
dodaセミナーで求職活動実績を作る際によくある質問にまとめてお答えします。
dodaの確認テストはどれくらい難しいですか?
確認テストはセミナー動画の内容に沿った選択式問題で、動画を視聴していれば自然に回答できるレベルです。
事前準備や暗記は不要で、5〜10分程度で完了する簡単な仕組みになっています。
ハローワークからdodaに電話確認の連絡が入ることはありますか?
東京ハローワークの公式案内によれば、求職活動実績は利用機関への問い合わせで事実確認を行うケースがあります。
そのため、dodaに電話やメールで確認が入る可能性はゼロではないため、虚偽申告は避けて正しく実績を作ることが重要です。
アーカイブ動画と生配信セミナーで実績の扱いに違いはありますか?
証明書の受け取り方が異なります。アーカイブ動画は確認テストに回答すると求職活動証明書が自動で発行される仕組みです。
一方で生配信のイベントは、doda「dodaイベント情報Q&A」に「イベントによっては参加証明書の発行ができない場合もございます」と記載があります。
生配信を実績にしたい場合は、申し込み前に開催概要欄で参加証明書の発行有無を確認しておきましょう。
動画を途中で止めたり流し聞きしたりしても実績になりますか?
途中で止めた場合は確認テストに進めず、実績として認められない可能性があります。
画面を見ずに音声だけ流していても、テストは動画の内容に沿って出題されるため、内容を把握していないと回答に詰まる場合があります。
求職活動証明書のメールが届いて初めて実績として使えるので、最後まで視聴してテストまで終わらせる流れを守りましょう。
dodaのセミナーだけで何回まで実績にできますか?
セミナーの回数そのものに上限の規定はありません。
ただしdoda公式は「同一セミナー動画での確認テストへの回答および求職活動実績としての利用は、年度内(4月~翌年3月)に1回までです」と案内しているため、同じ動画を繰り返し使うことはできません。
別のテーマの動画に切り替えることで、認定日ごとに実績を積み上げられます。
doda以外のオンラインセミナーも求職活動実績になりますか?
許可・届出のある職業紹介事業者や派遣事業者が主催するセミナーであれば、求職活動実績として認められる傾向にあります。
ただし参加証明書の発行有無が認定の鍵となるため、申し込み前に必ず確認しておきましょう。
まとめ
dodaのセミナーは、運営元のパーソルキャリア株式会社が職業紹介事業者であるため、求職活動実績として正式に認められます。
実績作りの手順は会員登録→対象セミナー選択→動画視聴→確認テストの回答→証明書メール保存の5ステップで完了します。
失業認定申告書には、「パーソルキャリア株式会社」と正式名称で機関名を記載するのが正しい書き方です。
「求職活動証明書」マーク付きセミナーのみが対象という点や、同日・同内容の重複は1回扱いになる点も覚えておきましょう。
自宅から24時間視聴できるオンライン形式は、忙しい方や外出が難しい方にとって便利な選択肢です。
dodaセミナーをうまく活用しながら、自分のペースで再就職に向けた準備を進めていきましょう。
キャリア面談1回で求職活動実績に
セミナー・動画視聴も実績にカウント
キャリア面談+セミナーで1日に2回分の実績も
セミナーの申し込みには会員登録の後に続くエージェントサービス登録が必要です。
運営者情報
「トレオンメディア」は東京都渋谷区にオフィスを構える株式会社トレオンが運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援や求人企業の採用活動のサポートをメインに活動しております。
| 会社名 | 株式会社トレオン |
| 所在地 | 東京都渋谷区恵比寿西1-33-6 1F |
| 公式サイト | https://tleon.co.jp/ |
| 法人番号 | 6011001157541(国税庁) |
| 有料職業事業厚生労働大臣許可番号 | 13-ユ-316110(人材サービス総合サイト) |
| 適格請求書事業者登録番号 | T6011001157541(国税庁) |
2026年9月時点
