レコフに転職するには?中途採用の難易度や年収レンジを解説

レコフに転職するには?中途採用の難易度や年収レンジを解説

レコフは、1987年に設立された日本で最も歴史のあるM&Aアドバイザリー企業です。

創業以来、中立的な立場からのM&Aアドバイザリーに強みを持ち、上場企業から未上場企業まで幅広い顧客基盤を有しており、国内2万社を超える企業ネットワークを構築しています。

本記事では、レコフの転職難易度や転職を成功させるポイント、おすすめの転職エージェントを紹介します。

企業情報
企業名株式会社レコフ
業界M&Aアドバイザリー業
本社所在地東京都千代田区丸の内1-9-1
設立1987年12月10日
従業員数約50名
平均年収非公開
中途採用比率非公開
平均残業時間58.0時間
有給取得率38.7%
3年後定着率非公開
出典:株式会社レコフ|会社概要OpenWork

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関連記事:M&A業界におすすめの転職エージェントランキング!選び方や注意点も解説

目次

レコフはどんな会社?

レコフは、日本のM&A業界において草分け的存在として知られる企業です。

1987年の創業以来、いずれの資本系列・金融グループにも属さない独立系M&Aファームとして、中立的な立場からクライアントの利益を最優先にした助言を提供してきました。

その後、2016年にM&Aキャピタルパートナーズと経営統合し、新たな歩みを始めています。

顧客ネットワークは国内2万社を超え、上場企業3,500社の9割をカバーするなど、業界屈指の顧客基盤を誇ります。

事業承継型のM&Aから、上場企業の統合案件やTOBを用いたMBO案件、クロスボーダーM&Aまで、案件の規模や複雑さを問わず幅広く対応できる体制を整えているのが特徴です。

クロスボーダーM&Aにおいては、世界のM&Aファームの国際組織「REACH Cross-Border Mergers & Acquisitions」に加盟しています。

また、ASEAN諸国、とりわけベトナムでは現地の投資環境やビジネス習慣に精通した専門家として高い評価を得ています。

2024年9月期の実績では、売上高12億6,600万円(前年同期比+87.6%)、成約件数17件(前年同期比+30.8%)と、若手人材の増加と提案営業の活性化により、案件数が大きく増加しているのも魅力です。

レコフの転職難易度は?中途採用で受かるのは厳しい?

レコフへの転職難易度は、M&A業界の中でも高いレベルにあるといえます。

1987年創業という長い歴史と、国内2万社を超える顧客ネットワークを持つ老舗M&Aファームとして、業界内での知名度と信頼性は抜群です。

転職難易度が高い理由として、以下の3点が挙げられます。

レコフへの転職が難しい3つの理由
  • 高い専門性が求められる
  • 限定的な採用枠
  • グループ企業としての高い水準

第一に、M&Aアドバイザリー業務は高度な専門知識を要する仕事であり、財務・会計・法務などの幅広い知識に加えて、企業経営者と対話できる高いビジネス感覚が必要です。

第二に、従業員数50名という少数精鋭の組織であるため、採用枠が非常に限られているという事情があります。

第三に、親会社であるM&Aキャピタルパートナーズは上場企業の平均年収ランキングで10年連続トップを誇る企業であり、グループ全体として極めて高い水準の人材を求めている点も難易度を押し上げる要因となっています。

一方で、レコフは「中途入社が多い」という特徴があり、中途採用に対しては門戸を開いている企業ともいえるでしょう。

編集部

M&A業界未経験でも、法人営業で高い実績を上げてきた方や、金融業界出身者であれば十分にチャンスがあります。

<企業文化>
中途入社が多いのであまり年齢や役職にとらわれず自由に意見を言える風通しの良い風土だと思う。プロフェッショナル意識の高い人が多い。

引用:OpenWork|組織体制・企業文化、カバレッジ、営業、アソシエイト、在籍3~5年、現職(回答時)、中途入社、男性

レコフの第二新卒における転職難易度は?

第二新卒からレコフへの転職難易度は、一般的な中途採用と比べると高めではあるものの、完全に閉ざされているわけではありません。

M&Aアドバイザリー業務は専門性が非常に高く、即戦力が求められる傾向があるため、社会人経験が浅い第二新卒にとってはハードルが高い選考といえます。

ただし、レコフでは未経験者向けの「アソシエイト」ポジションを設けており、大学卒業以上で営業経験があれば応募可能です。

第二新卒の場合、在籍期間が短い分、実務経験よりも「M&A業務への強い関心」と「高い成長意欲」をいかに具体的に伝えられるかが合否を左右します。

入社後は1週間の座学研修やロープレ研修、メンター制度など育成体制が整っているため、経験の浅さをポテンシャルでカバーできる環境は整っています。

第二新卒でチャレンジする場合は、前職での営業実績を数値で示すことがポイントです。

編集部

「なぜ他のM&A会社ではなくレコフなのか」を明確に語れる準備もしておきましょう。

レコフの中途採用(キャリア採用)における選考フロー・倍率

レコフの中途採用における選考フローは、応募者の経験やスキルに応じて2~3回の面接が実施されます。

まずはカジュアル面談でキャリアの意向や収入面の希望を確認し、その後正式な選考プロセスに進む流れとなっています。

選考フローの詳細は以下の通りです。

STEP

カジュアル面談

まずはカジュアルな形式で、キャリアの意向や収入面の希望などを確認します。

オンラインでの実施も可能です。

STEP

一次面接(人事面接)

人事担当者との面接です。

基本的な適性や志望動機、これまでの経験などが確認されます。

オンラインでの実施も可能です。

STEP

二次面接(現場面接・リーダー面接)

現場のリーダーやマネージャーとの面接です。

実務能力やチームへの適合性、専門知識などが評価されます。

STEP

最終面接(社長面接)

代表取締役との最終面接です。

経営視点での判断力や長期的なキャリアビジョン、企業理念への共感度などが確認されます。

STEP

内定

すべての選考を通過すると内定となります。

その後、給与条件や入社日などの詳細な調整が行われます。

レコフでは「国内の事業承継仲介案件だけでなく、上場企業のFA案件・組織再編・海外進出支援・カーブアウト・MBOなど幅広いM&Aに挑戦したい方」を求めており、多様な案件に対応できる柔軟性と学習意欲も評価されます。

レコフの強みである「創業以来培ってきた中立的な立場」や「クロスボーダーM&Aの実績」について事前に理解を深めておくと、志望動機に説得力が出ます。

編集部

選考において重視されるポイントは、M&A業務への強い関心と顧客企業への貢献意欲です。

レコフの選考対策・受かるためのポイント

レコフの選考を突破するためには、M&A業界への深い理解と、レコフ独自の強みを踏まえた準備が不可欠です。

ここでは、選考対策として特に重要な3つのポイントを解説します。

レコフの選考対策・受かるためのポイント

※クリックすると読みたい箇所にスキップできます

企業研究を徹底する

レコフの選考において、企業研究は最も重要な準備の一つです。

単にM&A業界の知識を持っているだけでなく、レコフという企業が歩んできた歴史や、現在のグループとしての位置づけを深く理解しておく必要があります。

まず押さえるべきは、レコフの成り立ちです。

創業者の吉田允昭氏が1973年にM&Aビジネスと出会い、1987年に山一證券の役員を退任して千代田区麹町に日本で初めてのM&A専門ファームとしてレコフを創業しました。

その後、2016年10月に創業者の吉田氏が東証1部上場のM&Aキャピタルパートナーズ(MACP)へ株式を譲渡し、経営統合を行いました。

創業から30年近く培ってきた独立系ファームとしての専門性・中立性はそのままに、MACPグループのノウハウや顧客ネットワークを活用できる体制へと進化しています。

「なぜM&Aキャピタルパートナーズグループの中でレコフを選ぶのか」という問いに対して、明確に答えられるかどうかが選考での大きなポイントとなるでしょう。

国内2万社を超える企業ネットワークや、上場企業3,500社の9割をカバーする顧客基盤、そしてクロスボーダーM&Aにおける実績など、レコフならではの強みを自分の言葉で語れるよう準備しておくことが大切です。

レコフの公式サイトの「レコフの歴史」ページやM&Aキャピタルパートナーズグループの決算資料にも目を通し、グループ全体の戦略における「レコフの役割」を把握しておくと、面接での会話に深みが出るでしょう。

履歴書・職務経歴書を作り込む

書類選考を通過するためには、レコフが求める人材像を踏まえた履歴書・職務経歴書の作成が必要です。

レコフの採用要件には「営業経験があり、高い営業実績を上げてきた方」という記載があり、具体的な成果を数値で示すことが求められます。

職務経歴書では、単に「営業で成果を上げた」と記載するだけでなく、「目標達成率○○%」「前年比○○%増」「社内順位○位」など、客観的な指標で実績を示しましょう。

また、M&A業務に関連するスキルや経験がある場合は、積極的にアピールすることが重要です。

金融機関での事業分析・財務分析の経験、コンサルティングファームでのプロジェクト経験、企業の経営企画や事業企画での経験などは、M&Aアドバイザリー業務と親和性が高いといえます。

編集部

「顧客企業に貢献したい」という想いを、自身の経験や価値観と結びつけて語れると、より説得力が増します。

面接の回答を準備する

レコフの面接では、M&A業務への理解度と熱意、そして長期的なキャリアビジョンが重視されます。

特に社長面接まで進んだ場合は、経営視点での思考力や企業理念への共感度が問われるため、入念な準備が必要です。

面接で想定される質問とその対策を以下にまとめます。

面接でよく聞かれる質問例
  • 自己紹介をお願いします
  • なぜレコフを志望しているのか
  • なぜ現職(前職)を辞めたいのか
  • (第二新卒・未経験の場合)なぜM&A業界に転職したいのか
  • 他の企業ではなくレコフを志望する理由は
  • レコフに入社後、やりたいことは何か
  • リーダー・マネジメントの経験はあるか
  • 英語はできるか
  • 前職で苦労したこと・それをどのように解決したか
  • 自分の強み・弱みは

「なぜレコフを志望しているのか?」という質問には、レコフの独自性を踏まえた回答が求められます。

1987年創業という歴史と信頼、国内2万社を超える顧客ネットワーク、クロスボーダーM&Aの実績など、レコフならではの強みに魅力を感じた理由を具体的に述べましょう。

「前職で苦労したことは?それをどのように解決したか?」という質問では、困難を乗り越えた経験を通じて、問題解決能力や粘り強さをアピールできます。

レコフへの転職に向いている人の特徴

レコフへの転職を成功させるためには、M&Aアドバイザリー業務に必要なスキルと、レコフの企業文化にマッチする資質の両方が求められます。

ここでは、レコフへの転職に向いている人の特徴を5つのタイプに分けて解説します。

M&Aアドバイザリー出身の人

M&Aアドバイザリー業務の経験者は、レコフへの転職において最も高く評価される人材といえます。

M&A仲介会社やFA(ファイナンシャル・アドバイザー)業務の経験があれば、案件の組成から交渉、クロージングまでの一連の流れを理解しており、即戦力として期待されます。

レコフでは、事業承継型のM&Aから上場企業のFA案件、組織再編、クロスボーダーM&Aまで、幅広い案件を手がけています。

特定の分野での経験があれば、その専門性を活かしながら、レコフの豊富な顧客ネットワークを通じてキャリアの幅を広げることができるでしょう。

また、M&Aキャピタルパートナーズグループの一員として、グループのノウハウや顧客ネットワークを活用できる点も、経験者にとっては魅力的な環境といえます。

どこの会社でも通用するスキルを持っている人

M&A業界未経験でも、汎用性の高いビジネススキルを持っている人はレコフへの転職に向いています。

特に、金融機関での事業分析・財務分析の経験、コンサルティングファームでのプロジェクトマネジメント経験、企業の経営企画や事業企画での経験は、M&Aアドバイザリー業務と親和性が高いスキルです。

レコフの業務では、企業経営者との対話を通じて経営課題を抽出し、M&Aという手法で解決策を提案する能力が求められます。

そのため、経営者との折衝経験や、複雑な課題を整理して解決に導いた経験は大きな強みとなるでしょう。

特にベトナムをはじめとするASEAN諸国での事業経験や、現地のビジネス習慣への理解がある人は、レコフのクロスボーダーM&A業務で活躍できる可能性が高いといえます。

編集部

レコフは充実した研修制度があるため、M&A未経験でもキャッチアップしやすい環境です。

【20代・第二新卒】吸収力が高い人

20代や第二新卒の方で、高い学習意欲と吸収力を持っている人は、レコフのアソシエイトポジションに向いています。

レコフでは未経験者向けの充実した育成プログラムが用意されており、入社日から1週間の座学研修、ロープレ研修、メンター制度など、体系的にM&A業務を学べる環境が整っています。

また、週2回のM&A知識や成約事例共有の勉強会が実施されており、実践的な知識を継続的に習得できる機会が豊富です。

キャリアパスとしては、まずアソシエイトとして基礎を身につけ、ヴァイス・プレジデント、ディレクター、マネージング・ディレクターと段階的にステップアップしていく明確な道筋が示されています。

編集部

各段階で求められる役割が明確化されているため、目標を持って成長しやすいでしょう。

年収を上げたい人

高い年収を目指したい人にとって、レコフは有力な候補になります。

レコフはM&Aキャピタルパートナーズグループの一員であり、親会社のM&Aキャピタルパートナーズは上場企業の平均年収ランキングで10年連続トップという実績を持つ企業です。

レコフの報酬体系は、月額固定給に加えて案件FEE(成功報酬)、決算賞与、そして年4回の特別賞与という構成です。

特に年4回実施される特別賞与は、360度評価に基づいて役職・年次に関係なく上位から順に全員に支給される制度であり、実力次第で大きく収入を伸ばせる仕組みとなっています。

案件を成約させるごとに案件FEEが支給されるため、成果に比例して収入が増える報酬体系です。

また、借上げ社宅制度(家賃の8割を会社負担)や住宅ローン利子補給制度など、福利厚生も充実しており、手取り収入を実質的に底上げできます。

編集部

M&A業界は成果報酬の比重が大きく、実力と努力次第で年齢に関係なく高収入を実現できる点が魅力です。

給与制度:
基本給
インセンティブ
ボーナス
家賃補助

基本給と家賃補助は職責により異なる
インセンティブはやった分だけ支給

評価制度:
完全出来高

引用:OpenWork|年収・給与制度、営業、在籍3~5年、現職(回答時)、中途入社、男性

自分の市場価値を上げたい人

長期的なキャリア形成を考え、自分の市場価値を高めたい人にとって、レコフは理想的な環境といえます。

M&Aアドバイザリー業務は、財務・会計・法務・税務といった幅広い専門知識に加えて、企業経営者との折衝力やプロジェクトマネジメント能力など、高度なビジネススキルを総合的に身につけられる仕事です。

こうした人脈形成の機会は、将来的なキャリアにおいても大きな財産となります。

さらに、MBAプログラムの受講費用全額支給や英語研修費用の一部支給など、自己研鑽を支援する制度が充実している点も見逃せません。

編集部

会社が積極的にスキルアップを後押ししてくれる環境は、市場価値を高めたい人にとって理想的といえます。

中途でレコフに転職した場合の年収は?

レコフに中途入社した場合の年収は、ポジションや経験によって大きく異なります。

未経験者がアソシエイトとして入社する場合、月額固定給は33.1万円~38万円からスタートします。

この固定給には60時間分のみなし残業手当が含まれており、年収ベースでは約397万円~456万円程度となります。

経験者採用では月額固定給45万円~60万円が基準となり、こちらにも60時間分のみなし残業手当が含まれます。

経験者の場合、案件FEEの比重が大きくなるため、成約実績を重ねることで年収1,000万円以上を目指すことも十分に可能でしょう。

この特別賞与は360度評価に基づいて支給され、役職・年次に関係なく上位から順に全員に支給される制度となっています。

編集部

M&Aキャピタルパートナーズグループの一員として、グループ全体の高い報酬水準の恩恵を受けられる点も、レコフの魅力といえるでしょう。

【中途採用】レコフへの転職におすすめの転職エージェント

M&Aアドバイザリー業界は専門性が高く、求人情報も限られているため、業界に精通したエージェントのサポートが転職成功を左右します。

ここでは、レコフへの転職におすすめの転職エージェントを2つ紹介します。

【中途採用】おすすめの転職エージェント

JACリクルートメント|30代・ミドルの転職に強い

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、ハイクラス・ミドルクラスの転職に特化した転職エージェントです。

M&A業界やコンサルティング業界、金融業界など、専門性の高い業界への転職支援に強みを持ち、レコフのような少数精鋭のM&Aファームへの転職サポート実績も豊富です。

JACリクルートメントの最大の特徴は、業界ごとに専任のコンサルタントが配置されている点です。

コンサルタントはM&A業界の動向や各企業の特徴を熟知しているため、応募書類の添削から面接対策まで、きめ細かくサポートしてくれます。

レコフのような老舗M&Aファームへの転職では、企業の歴史や強み、求める人材像を正確に理解したうえで選考に臨むことが重要です。

JACリクルートメントのコンサルタントは企業との強いパイプを持っているため、求人票には載っていない詳細な情報や、選考で重視されるポイントなどを教えてもらえる可能性が高いでしょう。

編集部

30代・40代でM&A業界への転職を検討している方は、JACリクルートメントへの相談を検討してみてください。

概要
サービス名JACリクルートメント
運営会社株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント
公開求人数56,204件
対応地域全国
公式サイトhttps://www.jac-recruitment.jp/
※2026年6月時点

関連記事:JACリクルートメントの評判・口コミは?門前払いされる?真相とハイクラス転職のコツを解説

ASSIGN|20代で年収を上げたい人向けの転職エージェント

ASSIGN

ASSIGNは、20代・30代前半の若手ハイエンド層に特化した転職エージェントです。

コンサルティングファームや投資銀行、M&Aアドバイザリーファームなど、高度な専門性が求められる業界への転職支援に強みを持っています。

ASSIGNの特徴は、キャリアの長期的な視点を重視したコンサルティングです。

単に求人を紹介するだけでなく、今後のキャリアプランを一緒に考え、5年後・10年後を見据えた最適な転職先を提案してくれます。

ASSIGNは選考対策にも力を入れており、模擬面接や想定質問への回答準備など、実践的なサポートが受けられます。

レコフの面接では、M&A業務への理解度や熱意、長期的なキャリアビジョンが問われるため、事前の準備が合否を分けます。

ASSIGNのアドバイザーは、レコフのような少数精鋭の企業が求める人材像を深く理解しているため、的確なアドバイスが期待できます。

編集部

第二新卒や20代でM&A業界へのキャリアチェンジを目指す方には、ASSIGNへの登録がおすすめです。

概要
サービス名ASSIGN(アサイン)
運営会社株式会社アサイン
公開求人数非公開
対応地域非公開
公式サイトhttps://assign-inc.com/agent/
※2026年6月時点

関連記事:ASSIGN(アサイン)の評判はやばい?口コミとメリット・デメリットを解説

レコフの転職元・レコフからの転職先

レコフへの転職者や、レコフから転職する人の経歴を把握しておくと、キャリアパスのイメージが具体化します。

レコフの公式サイトによると、中途入社者のバックグラウンドは以下のように多岐にわたります。

レコフへの転職元として多いバックグラウンド
  • 日系金融機関
  • 事業会社
  • 士業・専門職
  • コンサルティングファーム

メガバンクや地方銀行の法人営業・投資銀行部門、事業会社の経営企画(M&A担当)・法務担当、公認会計士、戦略系・事業再生系コンサルタントなど、幅広いバックグラウンドを持つ人材が活躍しています。

レコフでは新卒・中途採用の区別による人事考課の格差がなく、完全実績主義で評価が行われるため、入社経路に関係なく成果が正当に評価される環境です。

一方、レコフからの転職先としては、以下のようなキャリアパスが考えられます。

レコフからの転職先として多いキャリアパス
  • 事業会社の経営企画・財務部門
  • 投資ファンド
  • 他のM&Aファーム
  • コンサルティングファーム
  • 独立・起業

M&A実務の経験は、事業会社の経営企画・財務部門や投資ファンド、コンサルティングファームなど、幅広いキャリアパスに通じています。

編集部

特に上場企業では、社外のM&Aアドバイザーとしての経験を持つ人材を高く評価する傾向があります。

レコフはやばい?仕事がきつい?転職すると後悔する?

レコフへの転職を検討する際、「やばい」「きつい」といった評判が気になる方も多いのではないでしょうか。

OpenWorkの口コミを見ると、働きがいと厳しさの両面が見えてきます。

まずは実際の社員・元社員の声を確認してみましょう。

レコフの良い評判・口コミ

30代・男性

やはりM&Aという仕事のダイナミックさ、自分の仕事の与える影響力の大きさは計り知れない。前職は証券会社だが、金融商品を通じてではなく、本当に経営の根幹を支える仕事に就けたと思うので、かなりやりがいがあります。M&Aは営業の総合格闘技と言われるだけあり、財務、労務、税務、法務などあらゆる知識が必要で、常に勉強し続けなければならないし、最新の情報をキャッチしなければならないが、そういった知識が自分のものとなるのは嬉しい。

出典:OpenWork

レコフの良い評判・口コミ

50代・男性

優秀な社員との仕事、切磋琢磨。M&A実務経験の蓄積によるノウハウの獲得。案件オリジネーションは個々人により差が生じるが、M&Aの現場にどっぷりと浸かる事で参考図書では学べない実務を体験することができる。

出典:OpenWork

一方で、退職を検討した理由として、以下のような厳しい声も見られます。

レコフの悪い評判・口コミ

30代・男性

よりいい条件でのオファーがあったため。また、大きな案件が少なくなってきている上、マネジメント層がこぞって転職をしたため、社内のリソースが枯渇してきている。

出典:OpenWork

レコフの悪い評判・口コミ

30代・男性

魅力的な案件に携われる機会が少なくなってきているため、優秀な若手がこぞってやめつつある。フィーのあまり取れない上場会社同士の案件が激減しており、仲介で手数料の見込める案件を目指す傾向にある。

出典:OpenWork

案件の規模や数に満足感を感じられるかどうかが、長期的に働き続けられるかを左右するポイントといえそうです。

報酬面については成果報酬の比重が大きいため、安定した固定給を重視する方よりも、実力次第で大きく稼ぎたいという志向の方に向いています。

「やばい」企業ではありませんが、案件へのやりがいと成果報酬型の働き方を受け入れられるかどうかが、転職後に後悔しないための判断軸になるでしょう。

レコフの採用大学は?

レコフの採用大学に関する具体的なデータは公開されていませんが、M&Aアドバイザリー業界全体の傾向から、ある程度の推測が可能です。

親会社であるM&Aキャピタルパートナーズは上場企業の平均年収ランキングで10年連続トップという実績を持ち、グループ全体として高い水準の人材を求めている傾向があることから、一定以上の学歴が求められる可能性が高いといえます。

M&A業界で採用が多い大学(一般的な傾向)
  • 旧帝大
  • 早慶・上位国立大学
  • 上位私立大学(MARCH・関関同立等)

旧帝大(東京・京都・大阪・東北・名古屋・九州・北海道大学)や早慶、一橋・東工大などの上位国立大学、上智・明治・青山学院・立教・中央・法政といった上位私立大学の出身者が多い傾向があります。

ただし、レコフの採用要件を見ると「大学卒業以上」とされており、特定の大学名は記載されていません。

むしろ採用で重視されるのは、「営業経験があり高い実績を上げてきた方」「M&A業務への強い関心がある方」「M&Aを通じて顧客企業に貢献したいという強い想いがある方」という点です。

編集部

学歴に自信がない方でも、実務経験や実績、M&A業務への熱意があれば十分にチャンスのある企業です。

レコフの中途採用・転職難易度まとめ

レコフの転職難易度は、M&A業界の中でも高いレベルにあります。

従業員数50名という少数精鋭の組織であり、採用枠が非常に限定的です。

転職を成功させるには、具体的な営業実績を数値で示すこと、「なぜレコフなのか」を自分の言葉で語れること、M&A業務への強い関心と長期的なキャリアビジョンを明確に伝えることの3点が特に重要です。

レコフは、M&A業界でキャリアを築きたい、高い専門性を身につけたい、実力次第で高収入を実現したいという明確な目標を持つ人にとって、理想的な環境といえます。

創業以来の中立的なアドバイザリーの姿勢、クロスボーダーM&Aの実績という独自の強みを持つレコフで、あなたのキャリアを次のステージへと進めてみてはいかがでしょうか。

編集部

レコフを目指す方は、ぜひ本記事を参考に転職活動を進めてみてください。


運営者情報

トレオンメディア」は東京都渋谷区にオフィスを構える株式会社トレオンが運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援や求人企業の採用活動のサポートをメインに活動しております。


会社名 株式会社トレオン
所在地 東京都渋谷区恵比寿西1-33-6 1F
公式サイト https://tleon.co.jp/
法人番号 6011001157541(国税庁)
有料職業事業厚生労働大臣許可番号 13-ユ-316110(人材サービス総合サイト)
適格請求書事業者登録番号 T6011001157541(国税庁)

2026年1月時点


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