| 企業情報 | |
|---|---|
| 企業名 | 株式会社コーポレイトディレクション |
| 業界 | 経営コンサルティング |
| 本社所在地 | 東京都品川区東品川2-2-4 |
| 設立 | 1986年 |
| 従業員数 | 約80人(グループ全体) |
| 平均年収 | 非公開(500~1,400万円の範囲) |
| 中途採用比率 | 非公開 |
| 平均残業時間 | 月72.1時間 |
| 有給取得率 | 53.2% |
| 3年後定着率 | 非公開 |
コーポレイトディレクションは、1986年に設立された日本初の独立系戦略コンサルティングファームです。
欧米流のコンサルティング手法を日本企業の文化や意思決定プロセスに適合させた、独自のアプローチで高い評価を得ています。
グループ全体で約80名という少数精鋭ながら、大手企業の経営戦略立案や事業再編、M&A支援など、難度の高いプロジェクトを数多く手がけてきたのです。
同社では「徒弟制」と呼ばれる独自の採用方式を採用しており、各マネージングディレクター(MD)が自ら育成したい人材を選考する点も大きな特徴です。
本記事では、コーポレイトディレクションへの転職難易度や選考フロー、受かるためのポイント、おすすめの転職エージェントを紹介します。
編集部コーポレイトディレクションへの転職を検討している人に役立つ内容です。
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コーポレイトディレクション(CDI)はどんな会社?
コーポレイトディレクション(CDI)は、日本における独立系戦略コンサルティングファームの草分け的存在です。
1986年の設立以来、欧米の手法をそのまま導入するのではなく、日本企業の文化や組織風土に適合させた独自のコンサルティングを提供してきました。
一般的なコンサルティングファームが短期的な成果を重視する傾向にあるのに対し、CDIは「触媒」としてクライアント企業の内部に深く入り込み、長期的な変革を支援するスタイルを特徴としています。
プロジェクト期間も数ヶ月から数年に及ぶケースが多く、経営陣と密に連携しながら、本質的な課題解決に取り組んでいます。
少数精鋭の組織運営を貫いており、グループ全体でも約80名という規模です。
数千人規模で展開する大手コンサルティングファームとは対照的に、一人ひとりの専門性や個性を重視した組織づくりを行っている点も特徴です。
Asia Business Unit(ABU)を設置し、中国や東南アジア市場への進出支援にも注力するなど、アジアを中心としたグローバル展開にも取り組んでいます。
コーポレイトディレクション(CDI)の転職難易度は?中途採用で受かるのは厳しい?
コーポレイトディレクションへの転職難易度は、国内コンサルティング業界の中でも最高レベルに高いといえます。
- 極めて高い人気と競争率
- 独自の「徒弟制」採用システム
- 年間採用数が5〜8名と極めて少ない
まず、OpenWorkで上位1%の評価を獲得しているため、外資系コンサルや大手日系企業からの転職希望者が殺到します。
応募者の多くが高学歴かつハイスペックな経歴を持っており、書類選考の時点で相当な競争が発生します。
次に、CDI独自の「徒弟制」が大きなハードルとなります。
これは、一般的な企業のように人事部が一括で採用するのではなく、各マネージングディレクター(MD)が「この人を育てたい」と思った候補者のみを採用する仕組みです。
論理的思考力やコンサルティングスキルだけでなく、MDとの相性や人間的魅力も重要な選考基準となります。
最後に、採用数の少なさも転職難易度を押し上げる要因です。
グループ全体で約80名という少数精鋭を維持するため、年間の採用数は新卒・中途合わせて5〜8名程度に限られています。
高い人気、独自の選考システム、限定的な採用枠という3つの要因が重なっています。



こうした背景から、コーポレイトディレクションへの転職は極めて難易度が高いといえます。
コーポレイトディレクション(CDI)の第二新卒における転職難易度は?
第二新卒としてコーポレイトディレクション(CDI)に転職する場合、難易度は極めて高いといえます。
徒弟制に基づく選考を通過する必要がある点が、難易度の高さを示す理由の一つです。
ウェビナーや筆記ケース、グループディスカッション、面接などを経ます。
その上で、最終的に各マネージングディレクター(MD)が「自ら育成したい」と判断した人材のみが採用される仕組みです。
第二新卒に求められるのは、何よりも高い地頭とポテンシャルです。
筆記ケース試験では、限られた時間の中で複雑なビジネス課題を整理・構造化し、論理的な解決策を導き出す力が厳しく問われます。
この試験は、外資系戦略コンサルティングファームの選考と同等、あるいはそれ以上の難易度とされており、十分な対策なしで通過するのは容易ではありません。
面接ではこれまでの経験や価値観について深く掘り下げられます。
「なぜCDIなのか」「独立系ファームで何を実現したいのか」といった問いに対し、自身の考えを一貫したストーリーとして、説得力をもって伝えることが求められます。
第二新卒の場合は実務経験が限られる分、MDに「この人を育てたい」と思わせる人間的魅力や、円滑なコミュニケーション能力も重要な評価ポイントとなります。



第二新卒としてCDIに転職するには、新卒と同等の高い能力に加え、MDとの相性という独自の選考基準をクリアすることが求められます。
コーポレイトディレクション(CDI)の中途採用(キャリア採用)における選考フロー・倍率
コーポレイトディレクションの中途採用における選考プロセスは、独自の「徒弟制」を反映した特徴的な構成です。
一般的なコンサルティングファームとは異なり、最終的な採用判断は各マネージングディレクター(MD)に委ねられるため、選考の各段階でMDとの相性が重要な評価基準となります。
倍率については公式には発表されていませんが、OpenWorkの評価スコア4.47(上位1%)という高い人気度から、推定30倍以上です。
年間採用数が5〜8名程度のため、実際の応募者数は150〜240名以上に及ぶ可能性があります。
書類選考
履歴書、職務経歴書に加えて、志望動機等の提出が求められます。
自身の経験がCDIのプロジェクトにどう貢献できるかを具体的に示すことが求められます。
適性検査
書類選考通過後、適性検査が実施されます。
論理的思考力やビジネスセンス、性格特性などが総合的に評価されます。
面接
適性検査通過後、現場のコンサルタントやマネージャークラスとの面接が行われます。
志望動機、経験、価値観などが深く掘り下げられ、CDIの文化への適合性が評価されます。
エグゼクティブコンサルタント別選考
最終段階では、各マネージングディレクター(MD)が自ら育成したい候補者を選ぶ「徒弟制」に基づく選考が行われます。
1次面接通過者には、どのMDの選考に進むかが通知され、MDとの相性や人間的魅力が重要な判断基準となります。
内定
すべての選考を通過すると内定が出されます。
その後、条件面の調整や入社日のすり合わせが行われます。
コーポレイトディレクションの選考プロセスは、論理的思考力だけでなく、MDとの相性や人間的魅力も重視される独自の仕組みとなっています。



公式サイトにも詳細が記載されています。
コーポレイトディレクション(CDI)の選考対策・受かるためのポイント
コーポレイトディレクションの選考を突破するには、独自の「徒弟制」を理解し、マネージングディレクター(MD)に「育てたい」と思わせることが重要です。
ここでは、選考対策として押さえるべき3つのポイントを解説します。
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企業研究を徹底する
選考を通過するには、CDI独自の立ち位置や価値観を深く理解していることが不可欠です。
単に「戦略コンサルティングをやりたい」という動機では、他の大手ファームとの差別化ができず、選考を通過するのは難しいでしょう。
まず押さえるべきは、CDIが「独立系」であることの意味です。
外資系ファームのように本国の手法を持ち込むのではなく、日本企業の文化や組織風土に合わせたコンサルティングを提供している点を理解しましょう。
次に、CDIが「触媒」としてクライアント企業の内部に入り込み、長期的な変革を支援するスタイルを採っていることも重要です。
短期的な成果よりも、クライアント企業の本質的な課題解決を重視する姿勢が、他のファームとの大きな違いといえます。
- 独立系ファームとしての立ち位置と強み
- 「触媒」としてのコンサルティングスタイル
- 日本企業の文化に合わせたアプローチの特徴
- Asia Business Unit(ABU)の役割と活動内容
- 「徒弟制」による組織文化と人材育成方針
これらのポイントを押さえた上で、自身の経験やスキルがCDIのどのようなプロジェクトに貢献できるかを具体的に考えることが大切です。
公式サイトや採用ページだけでなく、OpenWorkなどの口コミサイトで現場の声を確認し、CDIで働くリアルなイメージを持つことも有効でしょう。



企業研究を深めたい場合、転職エージェントに相談することで、より詳細な情報を得られる可能性があります。
履歴書・職務経歴書を作り込む
書類選考では、履歴書や職務経歴書に加えて、志望動機書の提出が求められます。
志望動機書が選考の合否を大きく左右する可能性があるため、徹底的に作り込みましょう。
志望動機書で最も重要なのは、自身の経験がCDIのフロンティア開拓にどう貢献できるかを具体的に示すことです。
単に「コンサルティングに興味がある」「成長したい」といった抽象的な内容では、選考を通過するのは難しいでしょう。
過去の業務経験で培ったスキルや知見を、CDIのどのような案件でどう活かせるかを、具体的なプロジェクトイメージと共に記述することが大切です。
- CDIを選ぶ理由を外資系や他の独立系ファームとの違いから説明
- 自身の経験やスキルがCDIのどのプロジェクトに貢献できるか具体化
- 「徒弟制」の文化を理解し、MDの下で学びたい姿勢を示す
- 長期的なキャリアビジョンとCDIでの成長イメージを明確に
- 論理的かつ簡潔な文章構成(A4用紙1枚に収める)
職務経歴書では、単なる業務内容の羅列ではなく、プロジェクトでどのような役割を果たし、どんな成果を出したかを定量的に示すことが重要です。
特に、チームマネジメント経験や、困難な状況での問題解決経験があれば、具体的なエピソードと共に記載しましょう。
書類選考は、MDに「この人と話してみたい」と思わせる最初の関門です。



第三者の視点でレビューしてもらうことで、客観的な強みや改善点が見えてきます。
面接の回答を準備する
面接では、論理的思考力に加えて、自己理解の深さや人間的魅力が重視されます。
同社は「徒弟制」を採用しており、最終的にはマネージングディレクター(MD)が「この人を育てたい」と思えるかどうかが合否を左右します。
一般的な質問に対して型どおりの回答を用意するだけでは不十分です。
これまでの経験や意思決定の背景、価値観について、自分なりの言葉で深く説明できるよう準備しておきましょう。
面接では志望動機や職務経験に関する質問に加え、ケース面接が実施されることもあります。
ケース面接では、与えられたビジネス課題に対して即座に仮説を立て、論理的に解決策を組み立てる力が求められます。
フェルミ推定やビジネスケース問題に事前に取り組み、思考プロセスを言語化する練習を積んでおくとよいでしょう。
- 自己紹介をお願いします
- なぜコーポレイトディレクションを志望しているのか?
- なぜ現職(前職)を辞めたいのか?
- 独立系ファームを選ぶ理由は何か?
- 他のコンサルティングファームではなくCDIを選ぶ理由は?
- CDIに入社後、やりたいことは何か?
- リーダー・マネジメントの経験はあるか?
- 英語はできるか?(Asia Business Unitへの関心がある場合)
- 前職で苦労したことは?それをどのように解決したか?
- 自分の強み・弱みは?
これらの質問に対しては、単に事実を述べるだけでなく、自身の価値観や思考プロセスが伝わるように回答を準備しましょう。
MDとの面接では、コンサルティングスキル以上に「人間としての魅力」が評価されます。
自分の言葉で率直に話し、MDとの対話を楽しむ姿勢を持つことが大切です。



模擬面接を重ねることで、自分の回答の癖や改善点に気づけます。
コーポレイトディレクション(CDI)への転職に向いている人の特徴
コーポレイトディレクションへの転職に向いているのは、単に高いスキルを持つだけでなく、CDI独自の文化や価値観に共感できる人です。
ここでは、コーポレイトディレクションへの転職に向いている人の特徴を5つに分けて解説します。
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コンサルティング業界出身の人
コーポレイトディレクションへの転職に最も向いているのは、コンサルティング業界での実務経験を有する人です。
特に、戦略コンサルティングや経営コンサルティング、M&Aアドバイザリー、証券アナリストなどのバックグラウンドを持つ人材は、CDIのプロジェクトにおいて即戦力として活躍できる可能性が高いでしょう。
CDIが手がける案件は、事業戦略の立案やM&A支援、企業再編、IPO支援など、高度な専門性と深い思考力を求められるものが中心です。
これらの領域での実務経験があれば、プロジェクトの初期段階からクライアントとの本質的な議論に加わることができるでしょう。
外資系コンサルティングファームや大手日系ファームでの経験があれば、CDI独自の「触媒」スタイルとの違いを理解した上で、新たなアプローチに挑戦する意欲をアピールできます。
しかし、コンサルティング経験があるだけでは、必ずしもCDIに適しているとは限りません。
CDIは短期的な成果よりも、クライアント企業の内部に深く入り込み、長期的な変革を支援することを重視する文化を持っています。
「企業と伴走しながら本質的な変化を実現したい」という価値観に共感できるかどうかが重要です。



外資系ファームで培ったスキルを活かしながら、日本企業の文化や組織特性に寄り添った支援を学びたい姿勢を見せることが重要です。
どこの会社でも通用するスキルを持っている人
コーポレイトディレクション(CDI)では、特定の企業や業界に依存しない、汎用性の高いスキルを持つ人材が求められます。
CDIが少数精鋭の組織であり、一人ひとりが「個」として自立したプロフェッショナルであることを前提としているためです。
特に重視されるのは、財務分析、M&A、IPO支援、IR支援といった専門スキルです。
これらは業界や企業規模を問わず、多くのプロジェクトで求められるため、基礎でありながら高度な能力といえます。
論理的思考力やコミュニケーション能力も、どの環境でも通用するスキルとして高く評価されます。
さらに、CDIでは「徒弟制」による人材育成が行われており、マネージングディレクター(MD)の下で学びながら成長し続ける姿勢が重要です。
既存のスキルに安住せず、新たな知識や視点を吸収し続けられる人は、CDIの文化にフィットしやすいでしょう。
加えて、CDIはAsia Business Unit(ABU)を設置し、中国や東南アジア市場への展開にも積極的です。
英語や中国語といった語学力や、国際的なビジネス経験を持つ人材は、活躍の幅をさらに広げることができます。



汎用性の高いスキルを磨き、より高度な環境で発揮したい人には、CDIが適しています。
【20代・第二新卒】吸収力が高い人
コーポレイトディレクション(CDI)は、OpenWorkの「20代成長環境」スコアで5.0という最高評価を獲得しています。
これは、若手にとって非常に大きな成長機会が用意されている環境であることの証拠です。
特に、第二新卒や20代の若手にとっては、マネージングディレクター(MD)の下で「徒弟制」による手厚い指導を受けられる点が大きな魅力です。
一方で、この成長環境を最大限に活かすには、高い吸収力が求められます。
CDIのプロジェクトは、経営戦略の立案やM&A支援など、高度な専門知識を要する案件が中心です。
MDやシニアコンサルタントからのフィードバックを素直に受け止め、即座に実践へ落とし込める柔軟性が不可欠といえるでしょう。
少数精鋭のため、一人ひとりの役割は大きく、若手でも重要な責任を任される場面が少なくありません。
プレッシャーのかかる環境でも前向きに挑戦し続けられる、精神的なタフネスも求められる要素です。
さらに、CDIはOpenWorkの「風通しの良さ」スコアも5.0と高く、年次に関係なく意見を発信できる文化があります。



受け身ではなく、自ら提案し、議論に参加できる人材ほど高く評価されます。
年収を上げたい人
コーポレイトディレクション(CDI)は、戦略コンサルティング業界の中でも高水準の年収を提供しています。
OpenWorkの口コミによると、30歳前後の主査クラスで年収900万〜1,000万円、マネージャークラスで1,200万円程度とされています。
年功序列ではなく実力主義の給与体系を採用しており、成果を出せば若手であっても高い年収を得られる可能性があります。
CDIは「明確に格差をつける思想」を掲げており、優秀な人材には相応の報酬が支払われる点も特徴です。
自身の実力を正当に評価してもらいたい人や、成果に応じた年収を得たい人にとっては、非常に魅力的な環境といえます。
一方で、年収は個人の成果やプロジェクトへの貢献度によって大きく変動します。
在籍年数に応じて自動的に年収が上がるわけではないため、常に高いパフォーマンスを求められる点には注意が必要です。



以下の口コミも参考にしてください。
■主任(新卒1年目~2年目):490万円~520万円 + 0~50万円(業績変動ボーナス)
■副査(新卒3年目~6年目):540万円~660万円 + 0~150万円(業績変動ボーナス)
■主査(新卒7年目~):880万円~1200万円 + 0~400万円(業績変動ボーナス)引用:OpenWork|年収・給与制度、副査、在籍3年未満、退社済み(2015年より前)、新卒入社、男性
自分の市場価値を上げたい人
コーポレイトディレクション(CDI)での経験は、転職市場において非常に高く評価されます。
CDIは国内最高峰の独立系戦略コンサルティングファームとして知られており、同社での実績は「プロフェッショナルとしての実力」を示す強力な証明になります。
特に、少数精鋭の組織で一人ひとりが「個」としてプロジェクトを担い、経営層に近い立場で意思決定に関与する経験は、他のファームでは得がたいものです。
CDIでの経験を積むことで、他の大手戦略コンサルティングファームはもちろん、事業会社の経営企画部門や、ベンチャー企業の経営層など、幅広いキャリアパスが開けます。
M&A、IPO支援、事業再編といった企業の重要な意思決定に関わるプロジェクトを数多く経験できる点も、CDIならではの魅力です。



将来独立してコンサルタントとして活動する際や、企業の経営層を目指す際にも、大きな強みになります。
中途でコーポレイトディレクション(CDI)に転職した場合の年収は?
コーポレイトディレクションは年俸制を採用しており、年収は実力や成果に応じて決定されます。
OpenWorkの口コミによると、30歳の主査クラスで年収900万〜1,000万円、マネージャークラスで1,200万円程度が目安です。
ただし、CDIは「明確に格差をつける思想」を持っており、個人のパフォーマンスやプロジェクトへの貢献度によって年収は大きく変動します。
年齢別の推定年収は以下の通りです。
| 年齢 | 想定年収 | 備考 |
|---|---|---|
| 25歳 | 700万円 | 主査クラス(入社初期) |
| 30歳 | 900万〜1,000万円 | 主査クラス |
| 35歳 | 1,200万円 | マネージャークラス |
| 40歳 | 1,500万円以上 | マネージャー〜シニアマネージャークラス |
給与体系の特徴として、基本給に加えてプロジェクトの成果に応じた変動部分があります。
優秀な成果を出せば、同年代の平均を大きく上回る年収を得ることも可能です。
一方で、成果が出せなければ年収が伸び悩むこともあるため、常に高いパフォーマンスを維持することが求められるかもしれません。
OpenWorkの口コミでは、入社2年目までは固定給で500〜550万円程度、その後は実力に応じて異なるとされています。
入社初期は他の大手ファームと比べて年収が低めに感じる可能性があるものの、実力を発揮すれば短期間で大幅な年収アップが期待できる環境です。



年収を重視し、実力主義の環境で成果を出したい人には、魅力的な給与体系です。
給与制度の特徴:明確に格差をつける思想
引用:OpenWork|年収・給与制度、主査、在籍10~15年、退社済み(2010年より前)、新卒入社、男性
以前は入社2年目までは固定で500-550万円程度。
社内フリーランス移行後は自分でチャージ単価と給与を決めるため人によって大きく異なり、同じタイトルでもバラつきが出ているらしい。
目標チャージ総額に到達した人間には賞与が支払われ、到達しなかった人間は翌年度に改定されると思われる。
引用:OpenWork|年収・給与制度、コンサルタント、在籍3年未満、退社済み(2025年より前)、新卒入社、男性


【中途採用】コーポレイトディレクション(CDI)への転職におすすめの転職エージェント
コーポレイトディレクションのような独立系戦略コンサルティングファームへの転職を成功させるには、ハイクラス転職に強い転職エージェントの活用が不可欠です。
ここでは、コーポレイトディレクションへの転職におすすめの転職エージェント2社を紹介します。
※クリックすると読みたい箇所にスキップできます
JACリクルートメント|30代・ミドルの転職に強い


- ハイクラス・ミドル層の転職支援に特化
- コンサルティングファームへの転職実績が豊富
- 企業と求職者の両面型サポートで深い情報提供
JACリクルートメントは、30代以上のミドル層やハイクラス転職に強みを持つ転職エージェントです。
戦略コンサルティングファームや外資系企業への転職支援で豊富な実績があり、CDIのような独立系コンサルティングファームへの転職支援にも対応しています。
JACリクルートメントの大きな特徴は、企業と求職者の両方を担当する「両面型」のサポート体制です。
この仕組みにより、CDIの企業文化や選考プロセス、求める人物像といった情報を、より具体的に把握したうえでアドバイスを受けられます。
コンサルタントは業界ごとに専門性を持っており、CDI独自の「徒弟制」を踏まえた選考対策や、MDとの面接で重視されるポイントについても、実践的な助言が期待できます。
さらに、JACリクルートメントは非公開求人の取り扱いが多い点も特徴です。



JACリクルートメントに登録することで、CDIのような少数精鋭企業の求人情報をいち早くキャッチできる可能性があります。
| 概要 | |
|---|---|
| サービス名 | JACリクルートメント |
| 運営会社 | 株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント |
| ハイクラス向けの求人数 | 27,500件 |
| 対応地域 | 全国 |
| 公式サイト | https://www.jac-recruitment.jp/ |


ASSIGN|20代で年収を上げたい人向けの転職エージェント


- 20代のハイクラス転職支援に特化
- コンサルティング業界への転職支援に強い
- キャリアの長期的な視点でのサポート
ASSIGNは、20代のハイクラス層を中心とした転職支援に特化した転職エージェントです。
コンサルティングファームやIT業界への転職支援に強みを持ち、若手層のキャリアアップを軸としたサポートを行っています。
ASSIGNの特徴は、求人紹介にとどまらず、長期的なキャリア形成を前提とした支援を重視していることです。
CDIのような少数精鋭のファームへの転職では、入社後のキャリアパスや、その経験を将来どのように市場価値へつなげるかまで見据える必要があります。
ASSIGNでは中長期的な視点を踏まえたアドバイスを受けられるため、CDIでの経験を将来のキャリアにどう活かすか考えながら活動を進められます。
コンサルティング業界への転職支援に精通しており、CDI独自の選考プロセスや「徒弟制」を前提とした対策についても、具体的なサポートが期待できます。
第二新卒や20代でコンサルティング業界への転職を目指す人にとっては、キャリアの方向性から整理できるでしょう。



20代でキャリアの方向性を整理したい人にとって、ASSIGNは有力な選択肢になります。
| 概要 | |
|---|---|
| サービス名 | ASSIGN(アサイン) |
| 運営会社 | 株式会社アサイン |
| ハイクラス向けの求人数 | 非公開 |
| 対応地域 | 非公開 |
| 公式サイト | https://assign-inc.com/agent/ |


コーポレイトディレクション(CDI)の転職元・コーポレイトディレクションからの転職先
コーポレイトディレクション(CDI)は、少数精鋭の組織でありながら、多様なバックグラウンドを持つ人材が集まる環境です。
ただし、具体的な転職元・転職先の企業名については公式には公開されていません。
以下は、中途採用の応募資格や業界の一般的な傾向から想定される転職元・転職先です。
- 戦略コンサルティングファーム(外資系・日系)
- M&Aアドバイザリーファームや証券会社のアナリスト職
- 事業会社の経営企画・財務部門
- 投資銀行やプライベートエクイティファンド
- 調査会社の経営コンサルタント
CDIの中途採用ページでは、「コンサルティング・調査・企画業務経験者」「コーポレートファイナンス、M&A支援等のアドバイザリー業務経験者」などが応募資格として挙げられていました。
これらの経歴を持つ人材がCDIへ転職していると考えられます。
特に、外資系コンサルティングファームで経験を積んだ後、日本企業の文化に合わせたアプローチを学ぶためにCDIを選ぶケースや、事業会社からコンサルティングスキルを磨くために転職するケースが想定されます。
- 大手事業会社の経営企画部門や役員ポジション
- ベンチャー企業の経営層(CFO、COO等)
- 戦略コンサルティングファーム(パートナー候補として)
- プライベートエクイティファンドやベンチャーキャピタル
- 独立してコンサルタントとして活動
CDIでの経験は転職市場において非常に高く評価されるため、キャリアアップを目指した転職が多いと想定されます。
CDIで培った戦略立案能力や経営視点を活かし、大手事業会社の経営企画部門や役員ポジションに就くケースもあるでしょう。
ベンチャー企業の経営層として、CFOやCOOといったポジションで活躍する例も想定されます。



CDIでの経験を活かして独立し、個人コンサルタントとして活動する道を選ぶ人もいます。
コーポレイトディレクション(CDI)はやばい?仕事がきつい?転職すると後悔する?
コーポレイトディレクションは、OpenWorkで総合評価4.47という非常に高いスコアを獲得しており、働く環境への満足度は総じて高いといえます。
一方で、平均残業時間は月72.1時間と長く、ハードワークな環境であることも事実です。
「やばい」「きつい」と感じるかどうかは、ワークライフバランスを重視するか、成長や成果を優先するかといった個人の価値観によって分かれるでしょう。
| 項目 | スコア/データ |
|---|---|
| 総合評価 | 4.47(上位1%) |
| 風通しの良さ | 5.0 |
| 20代成長環境 | 5.0 |
| 平均残業時間 | 月72.1時間 |
| 有給休暇消化率 | 53.2% |
- 風通しの良さスコア5.0で、若手でも自由に意見を述べられる文化
- 20代成長環境スコア5.0で、圧倒的な成長機会が得られる
- 「徒弟制」によりMDから直接指導を受けられる貴重な環境
- 実力主義の給与体系で、成果に応じて高い年収が得られる
- 少数精鋭の組織で、一人ひとりの裁量が大きい
CDIの大きなメリットは、風通しの良い文化と圧倒的な成長環境です。
若手であってもプロジェクトの重要な意思決定に関わる機会が多く、早期にスキルを磨けます。
MDから直接指導を受けられる「徒弟制」は、他のファームでは得られない貴重な経験といえるでしょう。
- 平均残業時間が月72.1時間と長く、ハードワークが求められる
- 有給消化率も53.2%とやや低く、長期休暇を取りにくい
- 実力主義のため、成果が出せないと評価が厳しい
- 少数精鋭のため、一人当たりの負担が大きい
- MDとの相性が合わないと、働きにくさを感じる可能性がある
一方で、CDIはハードワークな環境であり、残業時間の長さや有給消化率の低さは注意が必要です。
実力主義の文化が徹底されているため、成果を出し続けることが求められます。
ワークライフバランスを重視する人や、安定的なキャリアを求める人にとっては、CDIの環境は合わないかもしれません。
しかし「付加価値が出せるようになればバランスも取れる」といった意見もありました。
総合的に見ると、コーポレイトディレクションは「やばい」企業ではありません。



ハードワークを覚悟し、高い成長意欲を持つ人に向いている環境です。
最初はひたすらワーク。
付加価値が出せるようになればバランスも取れる自由さはあるが、付加価値を出さないと厳しい。
引用:OpenWork|ワーク・ライフ・バランス、コンサルタント、特段、在籍3~5年、退社済み(2020年より前)、中途入社、男性
コーポレイトディレクションの採用大学は?
コーポレイトディレクションの採用大学については、公式には詳細なデータが公開されていません。
ただし、新卒採用のメッセージや選考プロセスの厳しさから、国内外の主要大学・大学院出身者が中心と推測されます。
特に、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学といった最上位校出身者が多い可能性があります。
CDIの新卒採用では「大学または大学院を2026年4月から2027年3月までに卒業予定の方」を対象としており、学部・学科に関しては明記されていません。
筆記ケース試験や複数回の面接、さらには「徒弟制」に基づくMD別選考という厳しいプロセスを経るため、高い学歴だけでなく、地頭の良さや論理的思考力が重視されます。
- 東京大学
- 京都大学
- 早稲田大学
- 慶應義塾大学
- 一橋大学
- 東京工業大学
- 大阪大学
- 海外大学(MBA含む)
中途採用においても、学歴そのものよりも、実務経験やスキル、そして「徒弟制」に基づくMDとの相性が重視されます。
採用大学にこだわるよりも、自身の経験やスキルをどうCDIのプロジェクトに活かせるかを明確にすることが重要です。
特に、外資系コンサルティングファームや金融機関での実務経験があれば、学歴に関わらず高く評価される可能性が高いでしょう。
Asia Business Unit(ABU)では中国語や英語を活かした業務も行われているため、語学力や国際的な経験も選考での強みとなります。



CDIの採用では学歴フィルターがあるものの、最終的には「徒弟制」に基づくMDの判断が重要です。
コーポレイトディレクション(CDI)の中途採用・転職難易度まとめ
コーポレイトディレクションへの中途採用は、国内コンサルティング業界の中でも最高レベルの難易度を誇ります。
OpenWorkの総合評価4.47(上位1%)という高い評価が示すように、優秀な人材が集中して応募するため、選考倍率は推定30倍以上とされています。
加えて、年間の採用数が5〜8名程度と極めて限定的であり、独自の「徒弟制」による選考プロセスが最終的な採用可否を左右します。
- OpenWorkで上位1%の評価を獲得しており、応募者が殺到する
- 年間採用数が5〜8名と極めて限定的
- 「徒弟制」によりMDとの相性が重視され、論理的思考力だけでは不十分
- 筆記ケース試験や複数回の面接を経る厳しい選考プロセス
- 志望動機書で深い自己理解と熱意が求められる
CDIへの転職を成功させるには、論理的思考力や専門スキルはもちろん、CDI独自の文化や価値観を深く理解することが不可欠です。
「触媒」としてクライアント企業の内部に入り込み、長期的な変革を支援するスタイルに共感できるかどうかが重要な選考基準となります。
- CDI独自の「徒弟制」や「触媒」スタイルを徹底的に理解する
- A4自由形式の志望動機書で自身の経験とCDIへの貢献を具体化
- 筆記ケース試験対策として、フェルミ推定やビジネスケースの練習を積む
- 面接では論理的思考力だけでなく、人間的魅力をアピールする
- ハイクラス転職に強い転職エージェント(JACリクルートメント、ASSIGN等)を活用する
CDIはハードワークな環境でもあり、平均残業時間は月72.1時間と長めです。
高い成長意欲を持ち、実力主義の環境で自分の価値を最大限に発揮したいという人に向いています。
コーポレイトディレクションへの転職は非常に難易度が高いものの、成功すれば圧倒的な成長機会と高い年収、そして転職市場での高い評価を得られます。



入念な準備を重ね、自身のキャリアビジョンを明確にした上で、ぜひ挑戦してみてください。
運営者情報
「トレオンメディア」は東京都渋谷区にオフィスを構える株式会社トレオンが運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援や求人企業の採用活動のサポートをメインに活動しております。
| 会社名 | 株式会社トレオン |
| 所在地 | 東京都渋谷区恵比寿西1-33-6 1F |
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| 法人番号 | 6011001157541(国税庁) |
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2026年1月時点






