かんぽ生命保険は、日本郵政グループの生命保険会社です。
全国の郵便局ネットワークを通じて、終身医療保障型「新ながいきくん」や養老保険「新フリープラン」など、わかりやすい商品を提供している企業です。
簡易生命保険事業の社会的使命を受け継ぎ、比較的低廉な保険料で国民の基礎的な生活保障を支えています。
本記事では、かんぽ生命保険への転職難易度や転職を成功させるポイント、おすすめの転職エージェントを紹介します。
| 企業情報 | |
|---|---|
| 企業名 | 株式会社かんぽ生命保険 |
| 業界 | 生命保険業 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区大手町2-3-1 |
| 開業日 | 2007年(平成19年)10月1日 |
| 従業員数 | 17,952人(2025年3月31日現在) |
| 平均年収 | 内務職員:715万円 営業職員:596万円 |
| 中途採用数 | 275人 |
| 平均残業時間 | 月9.4時間 |
| 有給取得率 | 96.0% |
| 3年後定着率 | 83.2% |
\ あなたに合ったエージェントがわかる /
転職エージェントは…
※タブ切り替えできます
| エージェント | 求人数 | ポイント | 公式サイト |
|---|---|---|---|
リクルートエージェント |
公開求人数74万件超 | 業界トップクラスの求人数。あらゆる業界・職種に対応し、実績豊富。 | 詳細 |
doda |
公開求人数27万件超※ | 転職サイトとエージェントを併用できる。スカウト機能も充実。 | 詳細 |
JACリクルートメント |
公開求人数5.6万件 | 若手ミドル〜ハイクラス向けの求人が豊富。質の高いサポートに定評あり。 | 詳細 |
リメディ |
非公開求人多数 | 金融・コンサル業界に強い。高年収帯の求人が豊富で質の高いサポート。 | 詳細 |
MyVision |
非公開求人多数 | 年収アップ額は平均156万円。アドバイザーの質が高く、独自の選考対策が魅力。 | 詳細 |
| エージェント | 相性のいい年代 | 相性のいい地域 | 公式サイト |
|---|---|---|---|
リクルートエージェント |
首都圏大阪名古屋その他 | 詳細 | |
doda |
首都圏大阪名古屋福岡札幌仙台その他 | 詳細 | |
JACリクルートメント |
首都圏大阪名古屋福岡 | 詳細 | |
リメディ |
首都圏大阪 | 詳細 | |
MyVision |
首都圏 | 詳細 |
| エージェント | 評価 | クチコミ | 公式サイト |
|---|---|---|---|
リクルートエージェント |
・求人数の多さに驚いた。希望条件に合う求人をたくさん紹介してもらえた。 ・書類添削や面接対策が非常に丁寧で、自信を持って選考に臨めた。 |
詳細 | |
doda |
・求人数が非常に多く、業界や職種の選択肢が広がった。転職サイトとエージェントを併用できて便利だった。 ・スカウト機能で思わぬ企業からオファーが届き、転職の視野が広がった。 |
詳細 | |
JACリクルートメント |
・コンサルタントの質が高く、的確なアドバイスを貰えた。 ・年収だけでなくキャリアプラン全体を考えた提案が心強い。 |
詳細 | |
リメディ |
・M&A金融業界の転職に強く、業界知識が豊富で心強い。 ・高年収案件が多く、ハイクラス転職に最適。 |
詳細 | |
MyVision |
・コンサル特化だけあり情報量が圧倒的。独自の選考対策が役立った。 ・未経験からの挑戦でも手厚いサポートで内定できた。 |
詳細 |
関連記事:金融業界に強い転職エージェントおすすめ15選|ランキング形式で比較して紹介
かんぽ生命保険はどんな会社?
かんぽ生命保険は、2007年の郵政民営化に伴い誕生した生命保険会社です。
前身である簡易生命保険事業の理念を受け継ぎ、「お客さまから選ばれる真に日本一の保険会社」を目指しています。
全国約2万4,000の郵便局ネットワークを活用し、都市部から地方まで幅広い顧客層にサービスを提供しています。
主力商品は、比較的低廉な保険料で加入できる終身保険や養老保険です。
無診査で簡易な手続きにより加入でき、高齢者や健康上の理由で他社の保険に加入しにくい方にも選ばれています。
郵便局の窓口で保険相談から契約手続きまで完結できる利便性が、他の生命保険会社との差別化ポイントとなっています。
編集部日本郵政グループの一員として、日本郵便との協業体制が強みです。
かんぽ生命保険の転職難易度は?中途採用で受かるのは厳しい?
かんぽ生命保険への転職難易度は、応募する職種や経験によって異なります。
公式の地域キャリア採用サイトによると、地域エリア基幹職(法人営業)の応募要件は「社会人経験1年以上、学歴:高校卒業以上」と、比較的門戸が広く設定されています。
一方で、2024年度の中途採用数は275人と、応募者数を考えると競争率は決して低くないと推測できるでしょう。
- 応募ハードルは比較的低い(社会人経験1年以上・高卒以上)
- 全国47都道府県で募集(10エリアに分かれた地域採用)
- 2024年度の中途採用数は275人と積極採用
公式サイトに掲載されている地域エリア基幹職(法人営業)の給与条件は、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月給 | 256,800円〜310,350円 |
| 想定年収(基本給のみ) | 420万円〜500万円程度 |
| 入社5年目の年収例 | 540万円(基本給+諸手当+賞与年2回) |
| 入社15年目の年収例 | 640万円(基本給+諸手当+賞与年2回) |
| 昇給・賞与 | 昇給:年1回/賞与:年2回 |
| 休日 | 完全週休2日制(年間休日120日) |
募集要項には、入社5年目で540万円、15年目で640万円と年収例が記載されており、勤続年数に応じて着実に年収が上がる給与体系が魅力です。
また、月平均残業時間は9.4時間と少なく、年間休日120日の完全週休2日制で、ワークライフバランスを保ちながら働ける環境が整っています。
育児休業取得率は100%、3年後定着率は83.2%という公式データからも、長期的に働き続けられる職場であることがうかがえます。
応募ハードル自体は決して高くありませんが、面接では「なぜかんぽ生命保険なのか」を明確に語れることが選考突破の鍵となるでしょう。
かんぽ生命保険の第二新卒における転職難易度は?
第二新卒にとって、かんぽ生命保険は応募しやすい企業のひとつといえます。
公式の応募要件が「社会人経験1年以上、学歴:高校卒業以上」となっており、新卒入社後1年以上の社会人経験があれば応募資格を満たせます。
また、2024年度の中途採用数275人のうち、若手層の採用も含まれていることから、第二新卒のチャンスは十分にあるといえるでしょう。
2024年度の能力開発研修時間は43,587時間にのぼり、生命保険業界の専門知識がなくても、入社後にしっかり学べる体制が整っています。



かんぽ生命保険は若手人材の育成に注力しており、入社後の研修制度が充実しています。
かんぽ生命保険の中途採用(キャリア採用)における選考フロー・倍率
かんぽ生命保険の中途採用(地域キャリア採用・法人営業)の選考フローは、公式サイトで以下の6ステップが公表されています。
2024年度の中途採用数は275人と積極的にキャリア採用を行っており、応募から内定まで約1〜2か月程度かかるケースが多くなっています。
エントリー
かんぽ生命の地域キャリア採用サイト(法人営業)のエントリーフォームから応募します。
マイページに登録後、必要事項を入力して応募手続きを進めます。
書類選考
履歴書と職務経歴書による書類審査が行われます。
これまでの経歴や実績、志望動機などが総合的に評価される段階です。
適性検査
書類選考通過後は、適性検査が実施されます。
基礎的な能力テストや性格診断を通じて、職務適性やビジネスセンスが評価されます。
一次面接
適性検査に合格すると、現場の担当者や管理職との一次面接に進みます。
実務能力やコミュニケーション力、企業文化への適合性が評価されます。
最終面接
最終面接では、より上位の管理職や役員クラスとの面接が行われます。
長期的なキャリアビジョンや、かんぽ生命保険でどう貢献したいかが問われる段階です。
内定
すべての選考を通過すると内定が出されます。
その後は条件面の調整や入社日のすり合わせが行われます。
選考過程では、かんぽ生命保険ならではの価値観や文化への理解が重視されます。
特に「お客さまから信頼され、愛される会社」というビジョンに共感し、地域社会への貢献意欲を示すことが大切です。
また、日本郵便との協業が多いので、組織間の連携を円滑に進められるコミュニケーション能力も評価ポイントとなります。



面接で好印象を残すために、郵便局ネットワークを活用したビジネス展開への理解を示しましょう。
かんぽ生命保険の選考対策・受かるためのポイント
かんぽ生命保険の選考を通過するには、しっかりとした準備と職種ごとの対策が必要です。
ここでは、選考対策として押さえるべき3つのポイントを解説します。
※クリックすると読みたい箇所にスキップできます
企業研究を徹底する
かんぽ生命保険の成り立ちと特徴を深く理解することが、選考突破の第一歩です。
2007年の郵政民営化に伴い誕生した背景や、簡易生命保険事業の社会的使命を受け継いでいる点は必ず押さえておきましょう。
特に「いつでもそばにいる。どこにいても支える。すべての人生を、守り続けたい。」という理念は、面接で語るべき重要な要素となります。
主力商品である終身医療保障型「新ながいきくん」や養老保険「新フリープラン」の特徴も押さえておきましょう。
これらの商品が、どのような顧客ニーズに応えているのかを説明できると、業界理解の深さをアピールできます。
また、全国約2万4,000の郵便局ネットワークを活用したビジネスモデルは、かんぽ生命保険の最大の強みです。
公式サイトのビジョン「お客さまから選ばれる真に日本一の保険会社を目指す」という言葉を、自分の志望動機と結びつけて語れるようにしておきましょう。
履歴書・職務経歴書を作り込む
書類選考では、これまでの経験がかんぽ生命保険でどう活かせるかを明確に示すことが重要です。
特に、顧客折衝の経験やチームでの業務遂行経験は、具体的なエピソードとともに記載しましょう。
生命保険業界での営業経験がある場合は、契約件数や達成率などの数値実績を必ず記載してください。
「年間契約件数○○件達成」「目標達成率120%」といった具体的な数字は、採用担当者の目に留まりやすくなります。
未経験からの転職の場合は、前職で培ったコミュニケーション能力や課題解決力をアピールします。
例えば、顧客の潜在ニーズを引き出した経験や、チーム目標達成に貢献した実績などは評価されやすいポイントです。



志望動機では、なぜ他の生命保険会社ではなくかんぽ生命保険を選んだのかを明確にしましょう。
面接の回答を準備する
面接では、人物面とスキル面の両方が評価されます。
想定質問に対する回答を事前に準備し、スムーズに答えられるようにしておきましょう。
- 自己紹介をお願いします
- なぜかんぽ生命保険を志望しているのか?
- なぜ現職(前職)を辞めたいのか?
- (第二新卒・未経験の場合)なぜ生命保険業界に転職したいのか?
- 他の企業ではなくかんぽ生命保険を志望する理由は?
- かんぽ生命保険に入社後、やりたいことは何か?
- リーダー・マネジメントの経験はあるか?
- 英語はできるか?
- 前職で苦労したことは?それをどのように解決したか?
- 自分の強み・弱みは?
「なぜかんぽ生命保険を志望しているのか」という質問には、企業研究の成果を存分に活かしましょう。
郵便局ネットワークの強みや、地域に根差したサービス提供への共感を具体的に語ることで、志望度の高さが伝わります。
また、コンプライアンス意識の高さもアピールポイントとなります。
前職でルールを守りながら成果を出した経験や、倫理的な判断が求められた場面での対応を語れるようにしておくとよいでしょう。
総合職の場合は、本社でのキャリアパスや支店でのマネジメント経験など、長期的な視点で自分の成長イメージを描いておくことが大切です。
かんぽ生命保険への転職に向いている人の特徴
かんぽ生命保険への転職を成功させるには、企業文化や求められる人物像を理解することが重要です。
ここでは、かんぽ生命保険への転職に向いている人の特徴を5つ紹介します。
※クリックすると読みたい箇所にスキップできます
生命保険業界出身の人
生命保険業界での営業経験や商品知識を持つ人材は、かんぽ生命保険でも早期に成果を出しやすい立場にあります。
他社での保険商品の提案経験や、顧客ニーズの聞き取りスキルは、そのまま活かせる場面が少なくありません。
特に、終身保険や養老保険といった伝統的な商品の販売経験がある方は、かんぽ生命保険の主力商品とも親和性が高いでしょう。
また、法人営業の経験がある場合は、企業向け保険商品の提案業務でその経験を発揮できます。
ただし、かんぽ生命保険は郵便局ネットワークを活用した独自のビジネスモデルを持っています。
そのため、日本郵便との協業や、地域密着型のサービス提供という特徴を理解することが大切です。



柔軟に適応できる姿勢が求められます。
どこの会社でも通用するスキルを持っている人
業界を問わず活用できるポータブルスキルを持つ人材も、かんぽ生命保険で重宝されます。
特に、コミュニケーション能力や課題解決力、プロジェクトマネジメント経験などは、どの部署でも求められるスキルです。
例えば、顧客の潜在ニーズを引き出す力や、複雑な情報をわかりやすく伝える力は、保険商品の提案場面で大いに役立つでしょう。
データ分析力やITリテラシーも欠かせません。
かんぽ生命保険では、契約手続きのデジタル化やデータ分析基盤の整備など、DX推進に注力しています。
チームワークを重視する文化があるため、組織の中で協調しながら成果を出せる人材が求められる傾向があります。
2024年度のエンゲージメントスコア調査では「CCC」評価となっており、組織風土の改善に継続的に取り組んでいる企業といえます。
【20代・第二新卒】吸収力が高い人
20代や第二新卒の方には、専門知識よりも学習意欲と素直さが求められます。
かんぽ生命保険では、若手人材の育成に力を入れており、充実した研修制度が整っています。
2024年度の能力開発研修時間は43,587時間にのぼり、参加者一人当たりの平均研修時間は27.6時間と、充実した教育投資が行われています。
総合職の場合は初期配属から3年目で支店や本社の各部署をローテーションし、幅広い業務経験を積む機会が提供されます。
このようなキャリア形成の仕組みがあるため、新しい知識やスキルを積極的に吸収できる人材が成長しやすい環境です。
新入社員定着率は83.2%(3年経過時点)と高水準を維持しており、若手社員が定着しやすい環境であることもうかがえます。



第二新卒の方は、前職での失敗経験から何を学び、どう成長したかを具体的に語れると好印象を与えられるでしょう。
年収を上げたい人
かんぽ生命保険の有価証券報告書(2025年3月31日現在)によると、職種別の平均年収は以下のとおりです。
| 職種 | 平均年収 | 平均年齢 | 平均勤続年数 |
|---|---|---|---|
| 内務職員 | 715万円 | 44.9歳 | 20.3年 |
| 営業職員 | 596万円 | 43.5歳 | 16.9年 |
本社・支店等で勤務する内務職員の平均年収は715万円と、生命保険業界の中でも標準以上の水準です。
かんぽ生命保険は、年功序列の傾向があり、勤続年数とともに着実に年収が上がる給与体系です。
一方、OpenWorkの口コミには「営業成績や活動も評価される制度設計」との意見もありました。
また、日本郵政グループの一員として、住宅手当や家族手当などの各種手当も充実しています。
営業職員は平均年収596万円となっており、成果に応じたインセンティブ制度もあるため、実力次第で年収アップを目指せます。



平均勤続年数が20年を超えている点からも、長期的なキャリア形成がしやすい環境です。
年功序列でもあるが、しっかりと営業成績や活動も評価される制度設計が為されている為、将来的に考えれば給与は増えていくと考えている。
引用:OpenWork|年収・給与制度、かんぽサービス部、営業、一般、在籍3年未満、現職(回答時)、中途入社、男性
関連記事:かんぽ生命は平均年収656万円!年代別年収や同業他社との比較も解説
自分の市場価値を上げたい人
かんぽ生命保険での経験は、生命保険業界でのキャリア形成において大きな強みとなります。
日本郵政グループという大規模な組織での業務経験や、郵便局ネットワークを活用したビジネスモデルの理解は、他社でも評価される要素です。
総合職として本社や支店で幅広い業務を経験すれば、経営視点やマネジメントスキルを身につけられます。
データ分析基盤の構築や契約業務のデジタル化など、DX推進やデータ活用の業務に携われるため、現在の市場で求められるスキルの習得が可能です。
中途でかんぽ生命保険に転職した場合の年収は?
中途採用でかんぽ生命保険に転職した場合、前職の経験やスキルに応じて年収が決定されます。
有価証券報告書(2025年3月31日現在)によると、職種別の平均年収は以下のとおりです。
| 職種 | 平均年収 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 内務職員 | 715万円 | 44.9歳 | 20.3年 | 8,466名 |
| 営業職員 | 596万円 | 43.5歳 | 16.9年 | 9,486名 |
本社や支店で企画・管理業務に携わる内務職員は平均年収715万円、お客さま対応や保険販売を担う営業職員は平均年収596万円となっています。
職種によって100万円以上の差がある点が特徴で、本社の企画部門や法人営業部門では、30代後半以降で800万円を超えるケースも見られます。
平均勤続年数が内務職員で20.3年、営業職員で16.9年と長い点からも、年功序列で着実に年収が上がっていく給与体系であることが読み取れます。
男女の賃金格差は74.1%(2024年度)となっており、業界平均と比べて改善余地があるものの、女性管理職比率は本社で15.0%まで上昇しており、女性活躍推進の取り組みが進んでいます。
賞与は年2回支給され、基本給の数か月分が支給される仕組みです。
住宅手当や家族手当、通勤手当などの各種手当も充実しており、実質的な収入は基本給以上になるケースが多いでしょう。
営業職員は成果に応じたインセンティブ制度もあるため、実力次第でさらなる年収アップが期待できます。



以下の口コミも参考にしてください。
近年はベースアップもあり安定している。定期昇給も毎年あり、ボーナスも約4.3か月分支給される。
ただ同じグループの日本郵便がボーナスを減らされてる現状があり、今の給与形態がいつまで続くかわからない。
引用:OpenWork|年収・給与制度、保険、主任、在籍3年未満、現職(回答時)、中途入社、男性
【中途採用】かんぽ生命保険への転職におすすめの転職エージェント
かんぽ生命保険への転職を成功させるには、転職エージェントの活用が有効です。
ここでは、かんぽ生命保険への転職におすすめの転職エージェントを2つ紹介します。
※クリックすると読みたい箇所にスキップできます
JACリクルートメント|30代・ミドルの転職に強い


- ミドル・ハイクラス転職に特化した実績
- 金融業界・生命保険業界の求人に強い
- 企業と求職者の双方を担当するコンサルタント体制
JACリクルートメントは、30代以上のミドル・ハイクラス転職に強みを持つ転職エージェントです。
金融業界や生命保険業界の求人を多数保有しており、かんぽ生命保険のような大手企業への転職実績も豊富です。
最大の特徴は、企業と求職者の双方を一人のコンサルタントが担当する「両面型」のサポート体制です。
また、かんぽ生命保険のような日本郵政グループ企業への転職では、企業文化や求められる人物像の理解が重要です。
JACリクルートメントのコンサルタントは、こうした情報を詳しく把握しているため、面接対策や志望動機の作り込みで的確なアドバイスが受けられます。
特に、生命保険業界での営業経験やマネジメント経験を持つ30代以上の方には、キャリアアップを実現できる求人が多数紹介されるでしょう。
| 概要 | |
|---|---|
| サービス名 | JACリクルートメント |
| 運営会社 | 株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント |
| 公開求人数 | 56,204件 |
| 対応地域 | 全国 |
| 公式サイト | https://www.jac-recruitment.jp/ |
ASSIGN|20代で年収を上げたい人向けの転職エージェント


- 20代・若手のハイクラス転職に特化
- キャリアの棚卸しと中長期的なキャリア設計をサポート
- オーダーメイド型の求人提案
ASSIGNは、20代・若手のハイクラス転職に特化した転職エージェントです。
単なる求人紹介にとどまらず、キャリアの棚卸しから中長期的なキャリア設計まで、丁寧にサポートしてくれます。
ASSIGNのコンサルタントは、あなたの強みや志向性を深掘りし、かんぽ生命保険でどのようなキャリアを築けるかを一緒に考えてくれます。
オーダーメイド型の求人提案も特徴で、経験やスキルに合った求人を厳選して紹介してくれるでしょう。
面接対策も充実しており、かんぽ生命保険の選考で聞かれやすい質問や、評価されるポイントについて具体的なアドバイスが受けられます。
20代で年収アップやキャリアアップを目指す方にとって、心強いパートナーとなるでしょう。



第二新卒や20代でかんぽ生命保険への転職を考えている方には、特におすすめです。
| 概要 | |
|---|---|
| サービス名 | ASSIGN(アサイン) |
| 運営会社 | 株式会社アサイン |
| 公開求人数 | 非公開 |
| 対応地域 | 非公開 |
| 公式サイト | https://assign-inc.com/agent/ |
かんぽ生命保険の転職元・かんぽ生命保険からの転職先
かんぽ生命保険の転職元・転職先について、業界の一般的な傾向から転職パターンを紹介します。
かんぽ生命保険への主な転職元としては、以下のような業界が想定されます。
- 生命保険業界
- 損害保険業界
- 銀行・証券会社などの金融機関
- 日本郵政グループ内の他社
- 異業界からの転職者(法人営業経験者など)
生命保険業界からの転職者は、保険商品の知識や営業スキルをそのまま活かせるため、即戦力として評価されやすいといえます。
特に、個人向け保険や法人向け保険の販売経験がある方は、かんぽ生命保険でもスムーズに業務に適応できるでしょう。
また、2024年度の中途採用数275人という公式データから、毎年一定数の中途採用が行われていることがわかります。
日本郵政グループ内からの異動・転籍も含まれている可能性があり、グループ全体のビジネスモデルや企業文化を理解している人材が活躍しやすい環境です。
一方、かんぽ生命保険からの主な転職先としては、以下のような業界が考えられます。
- 他の生命保険業界
- 損害保険業界
- 金融機関(銀行、証券会社など)
- 保険代理店業界
- コンサルティング業界
かんぽ生命保険での経験は、生命保険業界全体で評価される可能性があります。
全国規模のビジネス展開や、郵便局ネットワークを活用した独自のビジネスモデルの理解は、他社でも通用する貴重な経験となるでしょう。
特に、法人営業や商品企画の経験を持つ方は、業界内でのキャリアアップを実現しやすい傾向があると考えられます。
2024年度の総離職率は4.3%と低水準で、長期的に働き続ける社員が多いことが公式データから確認できます。



かんぽ生命保険での経験は、コンプライアンス意識の高さや、大規模組織でのマネジメント経験として評価されるでしょう。
かんぽ生命保険はやばい?仕事がきつい?転職すると後悔する?
かんぽ生命保険への転職を検討する際、「やばいのでは」「仕事がきついのでは」と不安に感じる方もいるかもしれません。
結論から言えば、働く環境としては安定しており、ワークライフバランスも整っています。
まず、ポジティブな面としては、残業時間の少なさと有給取得のしやすさが挙げられます。
| 項目 | 2024年度実績 |
|---|---|
| 社員一人あたりの月平均残業時間 | 9.4時間 |
| 有給休暇取得率 | 96.0% |
| 育児休業取得率 | 100.0% |
| 育児休業復職率 | 98.0% |
| 3年後定着率 | 83.2% |
| 総離職率 | 4.3% |
月平均残業時間9.4時間という数値は、生命保険業界の中でもトップクラスに少ない水準です。
また、育児休業取得率が100%、復職率も98.0%と、子育てとキャリアの両立がしやすい環境が整っています。
一方で、ネガティブな面として、2024年度のエンゲージメントスコア(ES調査)は「CCC」評価で全11段階中7段階目にとどまっており、社員満足度の面では改善余地があることがうかがえます。
特に、キャリア志向が高く、早期に裁量のある仕事を任されたい方にとっては、年功序列の文化に物足りなさを感じる可能性があります。
ワークライフバランスや安定性を重視する方にとっては、満足度の高い環境でしょう。
転職前に、転職エージェントを通じて実際の職場環境や社風について詳しく聞いておくことをおすすめします。



OpenWorkの口コミも参考にしてみてください。
退職を決めた理由は、私自身のキャリアを踏まえたときにより良いキャリアを歩みたいと考えたからです。特にこの企業は昔ながらのやり方、古いやり方に固執している節があり、私が思い描いていた革新的で刷新されたやり方とは別のやり方をとっていました。私が提案してもそれが叶わないことが多く、効率性や合理性よりも慣習を重視する風習なんだなとそのときに感じました。
引用:OpenWork|退職検討理由、営業、在籍3年未満、退社済み(2025年より前)、新卒入社、男性
休みはきちんとあるし残業も無理にすることはないので、仕事とプライベートは両立しやすい環境はある。長期休暇も可能。
引用:OpenWork|ワーク・ライフ・バランス、営業、在籍3年未満、退社済み(2025年より前)、中途入社、女性
かんぽ生命保険の採用大学は?
かんぽ生命保険の採用大学について、大学通信オンラインの「2025年 企業ごとの大学別就職者数」データから紹介します。
2025年春の就職実績では、早稲田大学が15名でトップ、次いで明治大学が13名、立命館大学が11名と、有名私立大学からの採用が中心です。
| 順位 | 大学名 | 就職者数 |
|---|---|---|
| 1 | 早稲田大学 | 15名 |
| 2 | 明治大学 | 13名 |
| 3 | 立命館大学 | 11名 |
| 4 | 慶應義塾大学 | 9名 |
| 4 | 中央大学 | 9名 |
| 4 | 東洋大学 | 9名 |
| 4 | 日本大学 | 9名 |
| 8 | 法政大学 | 8名 |
| 9 | 東北学院大学 | 7名 |
| 9 | 龍谷大学 | 7名 |
| 9 | 関西学院大学 | 7名 |
| 12 | 同志社大学 | 5名 |
採用上位校を見ると、早慶上智やMARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)、関関同立(関西・関西学院・同志社・立命館)といった有名私立大学からの採用が目立ちます。
また、東洋大学・日本大学・東北学院大学・龍谷大学・大東文化大学・駒澤大学・専修大学・帝京大学・東海大学・明治学院大学・中京大学など、幅広いランクの私立大学からも採用しているのが特徴です。
国立大学では大阪大学・広島大学・愛媛大学(各3〜4名)からの採用実績があり、特定の大学に偏らない多様な採用方針がうかがえます。
所在地別に見ると、東京の大学が中心ですが、関西(京都・大阪・兵庫)、東北(宮城)、中国(広島)、四国(愛媛)、中部(愛知)など、全国の大学から採用していることがわかりました。
これは、かんぽ生命保険が全国10エリアで地域採用を行っていることと関連していると考えられます。
中途採用については、新卒採用とは異なり、学歴よりも実務経験やスキルが重視される傾向にあります。
公式の地域キャリア採用サイトでも、応募要件は「社会人経験1年以上、学歴:高校卒業以上」とされており、学歴フィルターは設けられていません。



中途採用では、学歴よりも「かんぽ生命保険で何を実現したいか」「どのように貢献できるか」を具体的に語れることの方が重要です。
かんぽ生命保険の中途採用・転職難易度まとめ
かんぽ生命保険への転職難易度は、職種によって異なりますが、総じて高めといえます。
有価証券報告書によると、平均年収は内務職員で715万円、営業職員で596万円となっており、生命保険業界の中でも標準以上の水準です。
月平均残業時間は9.4時間、有給取得率は96.0%、育児休業取得率100%と、ワークライフバランスが整っている点も魅力です。
2024年度の中途採用数は275人と積極的にキャリア採用を行っており、新卒・中途ともにバランスよく採用していることがわかります。
一方で、エンゲージメントスコアが「CCC」評価にとどまっている点には注意が必要です。
年功序列の文化が根強く、若手の成長機会が限られていると感じている社員もいるため、キャリア志向が高い方は事前に職場環境をよく確認しておくとよいでしょう。
JACリクルートメントやASSIGNといった、金融業界に強いエージェントを利用することで、かんぽ生命保険の求人情報や選考対策について詳しいアドバイスが受けられます。



本記事で紹介した選考対策や転職エージェントの情報をもとに、転職活動を進めてみてください。
運営者情報
「トレオンメディア」は東京都渋谷区にオフィスを構える株式会社トレオンが運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援や求人企業の採用活動のサポートをメインに活動しております。
| 会社名 | 株式会社トレオン |
| 所在地 | 東京都渋谷区恵比寿西1-33-6 1F |
| 公式サイト | https://tleon.co.jp/ |
| 法人番号 | 6011001157541(国税庁) |
| 有料職業事業厚生労働大臣許可番号 | 13-ユ-316110(人材サービス総合サイト) |
| 適格請求書事業者登録番号 | T6011001157541(国税庁) |
2026年1月時点
