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インキュベイトファンド株式会社に転職するには?中途採用の難易度や年収レンジを解説

インキュベイトファンド株式会社に転職するには?中途採用の難易度や年収レンジを解説

インキュベイトファンドは、創業期のスタートアップへの投資・育成に特化したベンチャーキャピタルです。

創業以来、総額1,500億円以上の資金を運用し、800社以上のスタートアップへの投資を行うなど、シードステージに特化したVCとして国内最大規模の実績を誇ります。

「志ある起業家の挑戦を、愚直に支え抜く」をモットーに、起業家の頼れるパートナーとして新規事業の創造を支援しています。

本記事では、インキュベイトファンドへの転職難易度や転職を成功させるポイント、おすすめの転職エージェントを紹介します。

編集部

インキュベイトファンドへの転職を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

企業情報
企業名インキュベイトファンド株式会社
業界ベンチャーキャピタル
本社所在地東京都港区虎ノ門5-9-1
設立2010年5月
出典:インキュベイトファンド|会社概要

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関連記事:金融業界に強い転職エージェントおすすめ15選|ランキング形式で比較して紹介

目次

インキュベイトファンドはどんな会社?

インキュベイトファンドは、2010年に設立された、創業初期のスタートアップ支援に特化したベンチャーキャピタルです。

これまでに総額1,500億円以上の資金を運用し、フラッグシップファンドや関連ファンドを通じて、800社以上のスタートアップへの投資を行ってきました。

特にシードステージに強みを持ち、国内最大級の実績を誇る点が特徴です。

「志ある起業家の挑戦を、愚直に支え抜く」というモットーを掲げ、起業家と同じ目線に立ちながら、経営や事業成長に深く向き合う姿勢を大切にしています。

また、“Zero to Impact”をミッションに掲げ、日本で創業間もない段階から一貫した投資・経営支援を行えるジェネラル・パートナーを増やすことにも注力しています。

事業成長の過程では困難な局面も多くありますが、そうした場面でも起業家が安心して挑戦を続けられるよう、伴走型のパートナーを目指している点も魅力です。

編集部

長年にわたり、起業家やスタートアップコミュニティと信頼関係を築いている企業です。

インキュベイトファンドの転職難易度は?中途採用で受かるのは厳しい?

インキュベイトファンドへの転職難易度はとても高いといえます。

創業期のスタートアップに特化したベンチャーキャピタルとして国内最大規模の実績を持ち、総額1,500億円以上の資金を運用する業界トップクラスの企業であるため、高い専門性と実績が求められます。

採用人数も限定的で、過去の新卒採用実績を見ると3期生4名、4期生5名、5期生6名、6期生3名と若干名の採用にとどまっていました。

インキュベイトファンドへの転職が難しい3つの理由
  • 高い専門性が求められる
  • 限定的な採用枠
  • 業界トップクラスの実績と影響力

ベンチャーキャピタリストとして必要なファイナンスや経営に関する深い知識、スタートアップ業界への理解、起業家との信頼関係構築能力などが問われることが、転職が難しい理由の一つです。

また、800社以上のスタートアップへの投資実績を持つ企業であるため、単なる知識だけでなく実務経験や実績も重視されるでしょう。

中途採用の具体的な比率や採用人数は非公開ですが、新卒採用でも年間数名程度と限定的であることから、中途採用の枠もとても狭いと考えられます。

インキュベイトファンドでは「素直で、真面目で、誠実で、謙虚な方」「知識、スキルを吸収できる方」「愚直に頑張れる方」を求める人材像として掲げています。

編集部

選考を突破するには「なぜインキュベイトファンドでなければならないのか」を自分の言葉で明確に語れるようにしておきましょう。

関連記事:ハイクラス転職は実際難しい?失敗する理由・成功のコツ・企業が求める条件を解説

インキュベイトファンドの第二新卒における転職難易度は?

インキュベイトファンドでは、第二新卒や若手人材の採用にも積極的です。

新卒採用を毎年実施しており「ベンチャーキャピタルとしての独立」を志す学生の採用を開始していることから、若手育成に力を入れている姿勢が窺えます。

第二新卒の場合、現時点でファイナンスや経営に関する深い知識が必要というわけではなく、起業家やテクノロジー、産業創造への興味関心があり、入社後に貪欲かつ謙虚に知識を吸収できる方を探しています。

入社後は、GPやアソシエイトとともにベンチャーキャピタリストとして必要なノウハウを実務で習得し、数年の育成期間を経て自身のファンドを組成・独立するキャリアパスが想定されています。

ただし、採用人数は年間若干名ととても限定的であるため、第二新卒であっても選考の難易度は高いといえるでしょう。

インキュベイトファンドの中途採用・キャリア採用の選考フローと倍率

インキュベイトファンドの中途採用における具体的な選考フローや倍率は公開されていません。

ただし、新卒採用の選考プロセスから、中途採用でも同様の流れが想定されます。

新卒採用では、オンライン説明会への参加が必須となっており、その後本選考エントリー、複数回の面接を経て内定という流れです。

中途採用の場合も、企業理解を深めるためのステップと、複数回にわたる面接が実施されると考えられます。

STEP

書類選考

まずは、履歴書と職務経歴書による書類審査です。

これまでの経歴や実績、志望動機などが総合的に評価されます。

ベンチャーキャピタル業界での経験や金融・投資関連の実績があると有利でしょう。

STEP

企業説明・カジュアル面談

書類選考通過後は、企業理解を深めるための説明や、カジュアルな面談が行われる可能性があります。

インキュベイトファンドの理念や事業内容、求める人材像について詳しく説明される場です。

STEP

一次面接

現場の担当者や管理職との面接です。

実務能力やコミュニケーション力、ベンチャーキャピタル業務への理解度、起業家やスタートアップへの興味関心などが評価されます。

STEP

最終面接

代表パートナーやGPクラスとの面接です。

長期的なキャリアビジョンや、「志ある起業家の挑戦を、愚直に支え抜く」という理念への共感度、人物像が総合的に判断されます。

STEP

内定

すべての選考を通過すると内定が出されます。

その後は条件面の調整や入社日のすり合わせが行われます。

倍率については公式な情報はありませんが、年間の採用人数が若干名と非常に限定的であることから、高倍率になると予想されます。

新卒採用でも年間3〜6名程度の採用実績であることを考えると、中途採用の枠はさらに限られている可能性が高いでしょう。

編集部

インキュベイトファンドでは「スキルよりも人物像を重視した採用」を行っています。

インキュベイトファンドの選考対策・受かるためのポイント

インキュベイトファンドの選考を突破するためには、入念な準備と戦略が必要です。

ベンチャーキャピタル業界の特性を理解し、企業が求める人材像に合わせた対策を行うことが重要になります。

ここでは、選考対策として押さえておくべき3つのポイントを詳しく解説します。

選考対策・受かるためのポイント

※クリックすると読みたい箇所にスキップできます

企業研究を徹底する

インキュベイトファンドへの転職を成功させるには、企業研究を徹底することが不可欠です。

まず、インキュベイトファンドの企業理念である「志ある起業家の挑戦を、愚直に支え抜く」というモットーを深く理解しましょう。

この理念は、起業家と同じ目線でしっかりと経営・事業について考え抜くと同時に、大変な局面でも起業家が安心して事業に集中できるような良きパートナーでありたいという想いが込められています。

また、インキュベイトファンドの特徴として、創業以来総額1,500億円以上の資金を運用し、800社以上のスタートアップへの投資を行ってきた実績があります。

初号ファンドへの出資支援実績が30社超にのぼることから、新規に独立するベンチャーキャピタルへの支援にも力を入れている点を押さえておくと良いでしょう。

編集部

どのような企業に、どのような支援を行っているのかを知ることで、面接での説得力が増します。

履歴書・職務経歴書を作り込む

書類選考を通過するためには、履歴書と職務経歴書を徹底的に作り込むことが重要です。

インキュベイトファンドでは「素直で、真面目で、誠実で、謙虚な方」「知識、スキルを吸収できる方」「愚直に頑張れる方」を求める人材像として掲げています。

職務経歴書では、これらの人材像に合致する経験やエピソードを具体的に記載しましょう。

特に、金融・投資業界での経験、スタートアップ支援の実績、事業開発やファイナンスに関する知識などがあれば、具体的な成果とともに記載することが効果的です。

また、ベンチャーキャピタル業務に必要な「起業家やテクノロジー、産業創造への興味関心」を示すエピソードも重要になります。

編集部

ベンチャーキャピタル業界に精通したエージェントであれば、効果的なアピールポイントをアドバイスしてくれます。

面接の回答を準備する

事前に想定質問への回答を準備しておくことで、面接当日に落ち着いて自分の考えを伝えることができます。

面接では、あなたの人物像や価値観、ベンチャーキャピタル業務への適性が総合的に評価されます。

特に、インキュベイトファンドでは「スキルよりも人物像を重視した採用」を行っているため、あなたの人となりが伝わる回答を用意することが重要です。

面接でよく聞かれる質問例
  • 自己紹介をお願いします
  • なぜインキュベイトファンドを志望しているのか?
  • なぜ現職(前職)を辞めたいのか?
  • (第二新卒・未経験の場合)なぜベンチャーキャピタル業界に転職したいのか?
  • 他の企業ではなくインキュベイトファンドを志望する理由は?
  • インキュベイトファンドに入社後、やりたいことは何か?
  • リーダー・マネジメントの経験はあるか?
  • 英語はできるか?
  • 前職で苦労したことは?それをどのように解決したか?
  • 自分の強み・弱みは?

「なぜインキュベイトファンドを志望するのか」という質問には、企業研究で得た知識をもとに、具体的なエピソードを交えて答えましょう。

例えば、「シードステージに特化した支援に魅力を感じた」「Incubate Campの取り組みに共感した」といった理由を、自身のキャリアビジョンと結びつけて説明すると説得力が増します。

また、「素直で、真面目で、誠実で、謙虚」という人材像に合致する具体的なエピソードを準備しておくことも重要です。

編集部

面接対策では、転職エージェントの模擬面接サービスを活用するのがおすすめです。

未経験からベンチャーキャピタルへの転職を目指す進め方

ベンチャーキャピタルの実務経験がない方でも、今の仕事や日頃の学びの中で準備を進めることはできます。

ここでは、未経験から転職を目指す方が取り組みたい進め方を紹介します。

未経験からベンチャーキャピタルへの転職を目指す進め方

財務やファイナンスの基礎知識を学ぶ

投資先を選ぶ場面では、決算書から企業の状態を読み取る力が求められます。

まずは決算書の読み方や、企業の価値をどう考えるかといった基礎から学び始めましょう。

独学で身につけた知識でも、何をどの順番で学んだかを説明できれば、学ぶ意欲を伝える材料になります。

関連記事:金融業界への転職は難しい?未経験でも転職成功させるコツを徹底解説!

編集部

学習の記録を残しておくと、面接前の振り返りに役立ちます。

今の仕事で事業づくりに関わる経験を積む

ベンチャーキャピタルの仕事では、投資先の経営や事業の成長を支える場面があります。

そのため、今の職場で新しい事業の立ち上げや事業計画づくりに関わる機会があれば、積極的に手を挙げましょう。

担当した事業で自分が何を考え、どう動いたかを職務経歴書で説明できれば、未経験でも仕事の近さを伝えやすくなります。

編集部

小さな改善の取り組みでも、自分の判断で進めた経験はアピールポイントになります。

起業家や新しい事業の情報に日頃から触れる

面接では、スタートアップや起業家にどれだけ関心を持っているかが話題になることがあります。

日頃から新しい事業や起業家の取り組みについての記事を読み、気になった会社について自分なりの考えをまとめておきましょう。

なぜその事業に将来性を感じたのかを自分の言葉で話せるようにしておくと、関心の深さが伝わります。

編集部

考えを声に出して話す練習を重ねると、面接でも落ち着いて伝えられます。

インキュベイトファンドへの転職に向いている人の特徴

インキュベイトファンドへの転職を成功させるには、企業が求める人材像を理解し、自分の強みがマッチしているかを見極めることが重要です。

ここでは、インキュベイトファンドへの転職に向いている人の特徴を5つ紹介します。

金融・投資業界出身の人

金融・投資業界での経験がある人は、インキュベイトファンドへの転職に有利です。

ベンチャーキャピタル業務では、財務分析、企業評価、投資判断、資金調達支援など、金融・投資の専門知識が求められる場面が多くあります。

銀行、証券会社、投資ファンド、会計事務所などでの実務経験があれば、入社後すぐに業務に活かせる知識やスキルを持っていると評価されるでしょう。

特に、M&Aアドバイザリー、プライベートエクイティ、コンサルティングなどの経験は、スタートアップ支援に直結するスキルとして高く評価される傾向があります。

また、財務デューデリジェンスやバリュエーション(企業価値評価)の経験がある方は、投資判断において重要な役割を果たせるため、即戦力として期待されます。

編集部

スタートアップやテクノロジー業界への興味関心を示せると、さらに高い評価を得られる可能性があります。

どこの会社でも通用するスキルを持っている人

ポータブルスキル(どこの会社でも通用するスキル)を持っている人は、インキュベイトファンドへの転職に向いています。

ベンチャーキャピタリストには、特定の業界や職種に限定されない汎用性の高いスキルが求められます。

例えば、論理的思考力、問題解決能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、交渉力などは、スタートアップ支援のさまざまな場面で活用できる重要なスキルです。

また、複数の業界や事業領域に関する知識や経験を持っている人は、多様なスタートアップの支援において幅広い視点からアドバイスができるため、高く評価される傾向があります。

インキュベイトファンドでは、創業来800社以上のスタートアップへの投資を行っており、支援先企業の業種や事業モデルは多岐にわたります。

どのような業界のスタートアップにも対応できる柔軟性や適応力に加え、新しい知識を吸収し続ける意欲も欠かせません。

編集部

ポータブルスキルに加えて、特定の業界や技術領域での専門性を持っていると、より強力な武器になります。

20代・第二新卒で吸収力が高い人

20代や第二新卒で、吸収力の高い方はインキュベイトファンドへの転職に向いています。

インキュベイトファンドでは、入社時点で高度なファイナンス知識や経営スキルを必須としているわけではありません。

むしろ、入社後に貪欲かつ謙虚な姿勢で学び続けられる人材を重視しています。

実際に新卒採用にも積極的であり、若手育成に力を入れている点も特徴です。

入社後は、GPやアソシエイトのもとで実務経験を積みながらスキルを磨いていきます。

その後は数年かけて経験を重ね、自身のファンドを立ち上げて独立することも視野に入れられるキャリアパスが用意されています。

20代や第二新卒の時期は、キャリアの柔軟性が高く、新しい知識や価値観を吸収しやすいタイミングです。

そのため、起業家やテクノロジー、産業創造に興味があり、素直に学び続けられる方であれば、インキュベイトファンドで大きく成長できる可能性があるでしょう。

編集部

将来的に独立してベンチャーキャピタルを立ち上げるというキャリアも目指せます。

年収を上げたい人

年収アップを目指している方にとって、インキュベイトファンドへの転職は魅力的な選択肢のひとつです。

ベンチャーキャピタル業界は、金融業界の中でも比較的高い報酬水準が期待できる分野として知られています。

インキュベイトファンドは創業以来1,500億円以上の資金を運用し、800社以上のスタートアップへの投資してきた国内最大級のシード特化型VCであることから、業界内でも高水準の報酬が期待できるでしょう。

また、ベンチャーキャピタルでは、基本給に加えて「キャリー」と呼ばれる成功報酬が支給されるケースがあります。

これは、投資先企業がIPOやM&Aなどで成功した際に得られる報酬であり、成果次第では大きなリターンにつながる点が特徴です。

そのため、実力や実績によって高収入を目指せる環境といえます。

一方で、ベンチャーキャピタルは単に高年収を狙うだけの仕事ではありません。

スタートアップや起業家支援への関心を持ち、長期的な視点で企業成長に伴走したいという姿勢も求められます。

編集部

経験を積んだ後は独立という選択肢もあり、将来的にはさらに大きな収入アップを目指せる可能性もあるでしょう。

自分の市場価値を上げたい人

自分の市場価値を高めたい方にとって、インキュベイトファンドでの経験は、大きな強みになるでしょう。

ベンチャーキャピタル業界の中でも、インキュベイトファンドのような国内最大級のシードステージ特化型VCでの経験は、転職市場でも高く評価されやすい傾向があります。

実際に、インキュベイトファンドは800社以上のスタートアップへの投資実績を持っており、幅広い業界の起業家や事業に触れられる環境です。

その中で、スタートアップ支援の経験や投資判断のノウハウ、起業家とのネットワーク構築など、他業界では得にくいスキルや経験を積むことができます。

また、インキュベイトファンドは“Zero to Impact”というミッションを掲げており、将来的にベンチャーキャピタルとして独立する人材の育成にも力を入れています。

実際に、初号ファンドへの出資支援実績は30社以上にのぼり、独立を視野に入れたキャリア形成ができる点も特徴です。

例えば、ベンチャーキャピタルとして独立する道だけでなく、スタートアップの経営メンバーとして参画する、大手企業の新規事業開発に携わる、コンサルティングファームへ転職するといったキャリアも考えられます。

さらに、ベンチャーキャピタリストとして実績を積むことで、スタートアップエコシステム内での強力な人脈形成につながる点も大きな魅力です。

編集部

インキュベイトファンドで得た経験は、その後のキャリアの選択肢を大きく広げてくれるでしょう。

中途でインキュベイトファンドに転職した場合の年収は?

OpenWorkに投稿された口コミによると、フロント職(中途入社・在籍3〜5年・現職)の年収は820万円という事例が確認できます(基本給68万円)。

特徴的なのは給与体系で、フロントはGP以外は独立(インキュベイトファンドからLP出資を受け子ファンドの形でVCを独立起業)前提であるため、ボーナス等はなく、年俸を12分割した額が毎月支払われるとのことです。

つまり、一般的な企業のような賞与・インセンティブ制度はなく、固定年俸型の報酬体系となっています。

ただし、これはあくまで1件の口コミに基づくデータであり、役職や経験年数によって年収は大きく異なると考えられます。

ベンチャーキャピタル業界全体の傾向から推測すると、若手のアソシエイトクラスであれば600万〜1,000万円程度、経験を積んだシニアクラスであれば1,000万円以上の年収水準が期待できます。

インキュベイトファンドでは、将来的に自身のファンドを組成して独立することを前提としたキャリアパスが想定されているため、在籍中の年収よりも独立後の収益ポテンシャルも含めてトータルで評価することが重要です。

編集部

具体的な年収条件については、転職エージェントを通じて確認するか、選考過程で直接質問することをおすすめします。

関連記事:インキュベイトファンドの年収は高い?平均820万円の実態・役職別給与や将来性

【中途採用】インキュベイトファンドへの転職におすすめの転職エージェント

インキュベイトファンドへの転職を成功させるには、ベンチャーキャピタル業界や金融業界に精通した転職エージェントの活用が不可欠です。

転職エージェントは、非公開求人の紹介、書類選考対策、面接対策、年収交渉など、転職活動の全プロセスをサポートしてくれます。

ここでは、インキュベイトファンドへの転職におすすめの転職エージェントを2つ紹介します。

【中途採用】おすすめの転職エージェント

リクルートエージェント|求人数が多く幅広い選択肢から探せる

リクルートエージェント
リクルートエージェントの特徴
  • 職種・業界を問わず求人を扱う総合型
  • 公開求人に加えて非公開求人も紹介
  • 全国の求人に対応

リクルートエージェントは、あらゆる職種・業界の求人を扱う総合型の転職エージェントです。

求人の数が多いため、志望先の求人と同業他社の求人を並べて比較できます。

編集部

インキュベイトファンドへの転職を考え始めたら、まずリクルートエージェントで求人の幅を確かめておくと安心です。

JACリクルートメントやASSIGNと併用すれば、年代や年収帯に合った求人も漏れなく集められるでしょう。

概要
サービス名リクルートエージェント
運営会社株式会社インディードリクルートパートナーズ
公開求人数約800,000件
対応地域全国
公式サイトhttps://www.r-agent.com/
※2026年10月時点

関連記事:リクルートエージェントの評判や口コミは?おすすめする人の特徴や利用する流れを解説

JACリクルートメント|30代・ミドルの転職に強い

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、30代以上のミドル・ハイクラス層の転職支援に強みを持つ転職エージェントです。

金融業界、コンサルティング業界、経営企画など、専門性の高い職種の転職支援に定評があり、ベンチャーキャピタル業界への転職でも豊富な実績を持っています。

インキュベイトファンドのような高度な専門知識が求められる企業への転職では、業界に精通したコンサルタントのサポートが不可欠です。

JACリクルートメントには、金融業界やベンチャーキャピタル業界に詳しいコンサルタントが在籍しており、企業の内情や求められる人材像を深く理解した上で、的確なアドバイスを提供してくれます。

また、外資系企業や日系グローバル企業との強いネットワークを持っているため、非公開求人を含む質の高いポジションを紹介してもらえる可能性が高いでしょう。

30代以上で金融業界やコンサルティング業界での実務経験がある方、ベンチャーキャピタル業界でキャリアアップを目指す方には、JACリクルートメントの活用がおすすめです。

概要
サービス名JACリクルートメント
運営会社株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント
公開求人数60,027件
対応地域全国
公式サイトhttps://www.jac-recruitment.jp/
※2026年10月時点

関連記事:JACリクルートメントの評判・口コミは?門前払いされる?真相とハイクラス転職のコツを解説

ASSIGN|20代で年収を上げたい人向けの転職エージェント

ASSIGN

ASSIGNは、20代〜30代前半の若手ハイクラス層の転職支援に特化した転職エージェントです。

コンサルティングファーム、投資銀行、ベンチャーキャピタル、スタートアップなど、高い専門性が求められる業界への転職支援に強みを持っています。

ASSIGNの特徴は、キャリアの可能性を最大化することを重視している点です。

単に求人を紹介するだけでなく、長期的なキャリアプランを一緒に考え、そのために必要なステップを提案してくれます。

20代や第二新卒でベンチャーキャピタル業界に挑戦したい方、若手のうちから高い専門性を身につけてキャリアアップを目指す方には、ASSIGNの活用がおすすめです。

インキュベイトファンドでは、吸収力が高く、貪欲かつ謙虚に知識を学び続けられる若手人材を求めているため、ASSIGNのような若手ハイクラス層に特化したエージェントとの相性が良いでしょう。

編集部

選考対策にも力を入れており、書類添削や模擬面接など、きめ細かいサポートを提供してくれます。

概要
サービス名ASSIGN(アサイン)
運営会社株式会社アサイン
公開求人数非公開
対応地域非公開
公式サイトhttps://assign-inc.com/agent/
※2026年10月時点

関連記事:ASSIGN(アサイン)の評判はやばい?口コミとメリット・デメリットを解説

インキュベイトファンドの転職元・インキュベイトファンドからの転職先

インキュベイトファンドの転職元や転職先に関する具体的な情報は公開されていません。

ただし、ベンチャーキャピタル業界全体の傾向や、インキュベイトファンドの事業特性から、一般的なキャリアパスを推測することは可能です。

インキュベイトファンドへの転職元としては、以下のような業界・職種からの転職が考えられます。

転職元として想定される業界・職種
  • 投資銀行・証券会社(M&Aアドバイザリー、エクイティキャピタルマーケット等)
  • プライベートエクイティファンド
  • コンサルティングファーム(戦略コンサル、経営コンサル等)
  • 会計事務所・監査法人(財務アドバイザリー等)
  • 事業会社の経営企画・新規事業開発
  • スタートアップの経営陣・幹部

これらの業界・職種では、財務分析、企業評価、投資判断、事業戦略立案など、ベンチャーキャピタル業務に直結するスキルを習得できます。

特に、スタートアップ支援の経験や、新規事業開発の実績がある方は、インキュベイトファンドの事業内容と親和性が高いため、即戦力として評価される可能性が高いでしょう。

一方、インキュベイトファンドからの転職先としては、以下のようなキャリアパスが考えられます。

転職先として想定されるキャリアパス
  • 自身のベンチャーキャピタルファンドを組成して独立
  • 他のベンチャーキャピタルへの転職(パートナークラス)
  • スタートアップの経営陣としてジョイン(CFO、COO等)
  • 大手企業の新規事業開発・CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)
  • コンサルティングファーム(パートナークラス)
  • 投資銀行・プライベートエクイティファンド

インキュベイトファンドでは”Zero to Impact”というミッションのもと、将来的にベンチャーキャピタルとして独立することを支援する体制が整っています。

初号ファンドへの出資支援実績が30社超にのぼることから、独立を視野に入れたキャリア形成が可能です。

また、800社以上のスタートアップへの投資実績を通じて構築された強力なネットワークは、その後のキャリアにおいて大きな資産となるでしょう。

インキュベイトファンドでの経験は、スタートアップエコシステムにおける深い知見と人脈を形成できるため、その後のキャリアの選択肢を大きく広げてくれます。

インキュベイトファンドはやばい?仕事がきつい?転職すると後悔する?

インキュベイトファンドで働いた経験者の口コミを見ると、「やばい」「きつい」といった一方的なネガティブ評価は確認できません。

むしろ、ベンチャーキャピタルならではのやりがいや成長環境を評価する声が多く見られます。

実際の口コミを確認してみましょう。

インキュベイトファンドの口コミ

30代・女性

投資実績が非常に多く、かつ創業前からの投資&がっつりハンズオンの投資先が大多数で、事業を作っていく過程を実務として経験豊富なGPと共に経験できる。アソシエイトとしては数十社の投資先を見られるので、非常に魅力的な環境である。

出典:OpenWork

インキュベイトファンドの口コミ

30代・女性

投資先の社長との距離感が近く、経営の上で様々出てくる悩みや揺れを自分ごととして一緒に考え悩み、事業を共に作っていく感覚がある。また、投資実務も最初から最後までアソシエイトが関わるため、ゼロイチで事業の立ち上げをしたい方、には非常に向いていると思う。

出典:OpenWork

インキュベイトファンドの口コミ

30代・女性

日中は上司に合わせて会議がたくさん入っているが、それ以外の業務としては、担当のGPによるが、フレキシブルに働くことが出来る。全社方針としてフロントは毎日出社前提だがリモートワークも導入されており、バックオフィスではフルリモートの方もいる。

出典:OpenWork

3件の口コミはすべて同一人物(フロント・中途入社・女性・在籍3〜5年・現職)によるものですが、投資先との距離感の近さや実務への深い関与、フレキシブルな働き方など、総じてポジティブな評価が確認できます。

投資先の社長と近い距離で事業の立ち上げに関わるやりがいが大きく、マルチタスクかつ主体的に動ける人材が求められる環境といえるでしょう。

編集部

転職を検討する際は、転職エージェントを通じて実際の働き方や社風について詳しく情報収集することをおすすめします。

インキュベイトファンドの採用大学は?

インキュベイトファンドの採用大学に関する具体的な情報は公開されていません。

新卒採用の実績として、3期生4名、4期生5名、5期生6名、6期生3名という採用人数は明らかになっていますが、それらの採用者がどの大学出身であるかは非公開です。

ただし、ベンチャーキャピタル業界全体の傾向として、高い専門性が求められる業界であることから、以下のような大学からの採用が多い可能性があります。

採用実績が多いと想定される大学
  • 東京大学、京都大学、一橋大学などの旧帝大・難関国立大学
  • 慶應義塾大学、早稲田大学などの難関私立大学
  • 海外のトップビジネススクール(MBA取得者)

しかし、インキュベイトファンドでは「スキルよりも人物像を重視した採用」を行っていることが明言されています。

求める人材像として「素直で、真面目で、誠実で、謙虚な方」「知識、スキルを吸収できる方」「愚直に頑張れる方」を掲げており、現時点でファイナンスや経営に関する深い知識が必要というわけではないとしています。

つまり、出身大学よりも、起業家やテクノロジー、産業創造への興味関心があり、入社後に貪欲かつ謙虚に知識を吸収できる姿勢の方が重視されるということです。

実際に、新卒採用のオンライン説明会では「なぜ新卒でVCを選択したのか?」「新卒でVCに入社し、どんな価値を生めるのか?」といった質問への回答が共有されています。

学歴だけでなく、志望動機や将来のビジョンが重視されていることが窺えます。

また、インキュベイトファンドでは2027年卒の新卒採用において、複数回のオンライン説明会を開催し、本選考エントリー、複数回の面接を経て内定という丁寧な選考プロセスを設けています。

これは、学歴フィルターで機械的に選別するのではなく、一人ひとりの人物像をしっかりと見極めようとする姿勢の表れといえるでしょう。

インキュベイトファンドへの転職を目指すのであれば、学歴よりも「なぜベンチャーキャピタル業界なのか」「なぜインキュベイトファンドなのか」という明確な志望動機を持つことが重要です。

インキュベイトファンドの中途採用・転職難易度まとめ

インキュベイトファンドへの転職難易度はとても高いといえます。

800社以上のスタートアップへの投資を行う国内最大規模のシードステージ特化型ベンチャーキャピタルであるため、高い専門性と実績が求められます。

年間の採用人数も若干名ととても限定的であることから、高倍率の選考を突破する必要があるでしょう。

しかし、インキュベイトファンドでは「スキルよりも人物像を重視した採用」を行っており、「素直で、真面目で、誠実で、謙虚な方」「知識、スキルを吸収できる方」「愚直に頑張れる方」を求めています。

現時点でファイナンスや経営に関する深い知識が必要というわけではなく、起業家やテクノロジー、産業創造への興味関心があり、入社後に貪欲かつ謙虚に知識を吸収できる姿勢があれば、チャレンジする価値は十分にあります。

インキュベイトファンドでは、新卒社員として入社された方には、数年間の育成期間を経て、自身のファンドを組成しベンチャーキャピタルとして独立することが想定されています。

JACリクルートメントやASSIGNなど、ハイクラス層の転職支援に強いエージェントを活用することで、非公開求人の紹介、書類選考対策、面接対策、年収交渉など、転職活動の全プロセスにおいて手厚いサポートを受けられます。

編集部

「志ある起業家の挑戦を、愚直に支え抜く」という理念に共感できる方は、ぜひチャレンジしてみてください。

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会社名 株式会社トレオン
所在地 東京都渋谷区恵比寿西1-33-6 1F
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法人番号 6011001157541(国税庁)
有料職業事業厚生労働大臣許可番号 13-ユ-316110(人材サービス総合サイト)
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