本田技研工業株式会社は、二輪車・四輪車・パワープロダクツを手がける日本を代表する輸送機器メーカーです。
二輪車では世界トップクラス、四輪車では国内トップクラスの販売台数を誇ります。
本記事では、本田技研工業の平均年収や年代別・役職別の年収や、中途採用の情報について解説します。
編集部本田技研工業への転職・就職を考えている方は、ぜひ本記事を参考に情報を集めてくださいね。
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本記事の要点はこちら
本田技研工業の平均年収は?
本田技研工業の平均年収は約896万円です(有価証券報告書より)。
平均年齢44.5歳、平均勤続年数21.3年となっています。
本田技研工業の年代別年収は?
本田技研工業の中途採用率は?
本田技研工業の中途採用率は約57%です(2024年度)。
近年はキャリア採用を強化しており、2024年度には1,031人を採用しています。
本田技研工業の平均年収は896万円|同業他社との比較
有価証券報告書によると、本田技研工業の平均年収は約896万円です。
平均年齢は44.5歳、平均勤続年数は21.3年となっています。



なお、新卒採用かキャリア採用かによって業務内容や評価に差が出ることはありません。
本田技研工業と他社の年収を比較
本田技研工業の年収を同業他社と比較してみましょう。
| 企業名 | 平均年収 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | データソース |
|---|---|---|---|---|
| 本田技研工業 | 約896万円 | 44.5歳 | 21.3年 | 有価証券報告書 |
| トヨタ自動車 | 約983万円 | 40.7歳 | 15.6年 | 有価証券報告書 |
| 日産自動車 | 約856万円 | 41.0歳 | 14.7年 | 有価証券報告書 |
| マツダ | 約715万円 | 42.5歳 | 17.4年 | 有価証券報告書 |
| SUBARU | 約731万円 | 39.8歳 | 15.9年 | 有価証券報告書 |
本田技研工業は、国内自動車メーカーの中でもトップクラスの年収水準であることがわかります。
平均勤続年数が21.3年と長いことから、従業員の定着率が高い企業といえます。



本田技研工業はグローバル展開も進んでおり、安定した経営基盤が高い年収水準を支えています。
本田技研工業における給与体系|年代別・役職別の年収は?
本田技研工業の給与体系は、基本給・残業代・賞与・各種手当で構成されています。
ここでは、役職別・年代別の詳細な年収データや、給与を構成する各要素について解説します。
役職別の年収
本田技研工業の給与体系は、職級制度に基づいて設定されています。
30歳前後でP2(チーフ/スタッフエンジニア)に昇格すると年収は約800~850万円となり、35歳前後でP1(主任/アシスタントチーフエンジニア)に昇格すると年収は約900~1,000万円に到達するでしょう。
管理職になると年収は約1,100万円からスタートします。
ただし、P2以上への昇格には社内試験の合格が必要で、通過率は約50%程度といわれており、管理職への昇進は同期の10%程度とかなり狭き門です。



中途採用者の場合は、入社時の年齢と入社年数で昇格が確約されているケースもあるため、条件を確認しておくとよいでしょう。
きっちりした規則が定められており、評価に応じて格付けされ、給与が変動する。ただし基本的には年功序列であるため、前年度に一定の成果を上げたからといって大幅な昇給は見込めない。
引用:Openwork|年収・給与制度|認証法規部、在籍10~15年、現職、新卒入社、男性
年代別の年収
| 年齢 | 平均年収 | 年収レンジ |
|---|---|---|
| 25歳 | 493万円 | 395万円~615万円 |
| 30歳 | 619万円 | 496万円~771万円 |
| 35歳 | 770万円 | 618万円~960万円 |
| 40歳 | 903万円 | 725万円~1,126万円 |
| 45歳 | 983万円 | 788万円~1,225万円 |
| 50歳 | 1,009万円 | 809万円~1,258万円 |
| 55歳 | 1,029万円 | 825万円~1,283万円 |
本田技研工業の年収は、年齢とともに着実に上昇する傾向があります。
25歳時点では400万円台ですが、30歳で600万円台、35歳で700万円台と順調に増加し、40歳で900万円、50歳で1,000万円を超える水準に達します。
30歳から35歳にかけては、ちょうどK1からP2(チーフ/スタッフエンジニア)への昇格時期と重なっており、職級が上がることで基本給が大きく上昇します。
k3(高卒入社)→k2(大卒入社)→k1(院卒入社)→p2(チーフ)→p1(主任)→管理職
引用:Openwork|年収・給与制度|研究、在籍3年未満、現職、中途入社、男性
p2に上がる目安はおおよそ31歳前後。普通にしていれば到達する。
残業代
本田技研工業では、残業代が全額支給されます。
ただし30時間分の時間外手当が基本給に含まれており、30時間を超えた分が別途支給される仕組みです。
残業時間は部署によって大きく異なり、業務量が多い部署では月30時間を超えることもあれば、ほとんど残業がない部署もあります。
近年は働き方改革の推進により、残業時間の削減が進められており、フレックスタイム制やリモートワーク制度を活用して柔軟な働き方ができる環境が整備されています。
管理職(P1より上の職級)になると残業代は支給されなくなりますが、その分基本給が大きく上昇するため、トータルの年収は増加するでしょう。



残業代の有無が年収に大きく影響するため、ワークライフバランスを重視したい方は、残業の少ない部署への配属を希望することも検討してみてください。
賞与(ボーナス)
本田技研工業の賞与は年2回(6月と12月)支給されます。
2024年度の賞与実績は約7.2ヶ月分と過去最高水準に達しており、通常は5.0~7.0ヶ月分程度で推移しています。
賞与の支給額は会社の業績に連動する変動制となっているため、業績が好調な年は賞与が増額され、不調な年は減額される仕組みです。
また、個人の評価によっても賞与額が変動し、優れた成果を上げた場合にはチャレンジ賞などの形で追加の賞与が支給されることもあります。
昨今、ボーナスが7カ月前後でているため、年収が上がっている。
引用:Openwork|年収・給与制度|研究、在籍3年未満、現職、中途入社、男性
ボーナスは、自動車総連で最低でも5.0ヶ月が保証されており、そこからどれだけ上がるかで変わる。大体6〜7ヶ月分のことが多い。
引用:Openwork|年収・給与制度|事務、在籍5~10年、現職、新卒入社、男性
各種手当
本田技研工業では、様々な手当制度が整備されており、これらが実質的な収入を大きく左右します。
- Gen-AIエキスパート加算
- 通勤手当
- リモートワーク手当
- 住宅手当・家賃補助
- 育児手当
- 介護手当 など
育児手当は満18歳未満の扶養家族1人あたり月額2万円、介護手当は要介護1以上の扶養家族1人あたり月額2万円が支給されるため、該当する従業員にとっては大きな支援となるでしょう。
転勤に伴う社宅・独身寮の利用では、1DKで月8,000~15,000円程度、2DKで月15,000~25,000円程度と非常に安価な自己負担額で住居を確保できます。
加えて、Gen-AIエキスパート制度に認定されると、プロジェクト従事中は最大月15万円のエキスパート加算が支給され、高度な専門性を持つ人材に対する手厚い報酬体系が用意されています。



子育て世帯や転勤者にとって、育児手当や社宅制度は実質的な可処分所得を大きく増やす効果があるでしょう。
男女の年収差
本田技研工業では、職務と評価に基づく公平な給与体系を採用しており、性別による賃金差はほとんどありません。
2025年3月期のデータでは、基本給の男女比は管理職で「女性1:男性1.03」、一般職で「女性1:男性1.16」となっています。
一方、女性管理職比率は日本で2.9%、全体で11.3%と依然として低く、平均年収では管理職登用の差が影響して男女差が生じる可能性があります。



ホンダは女性管理職比率を2021年比で1.7倍に引き上げるなど、キャリア支援を強化しており、今後は男女の昇進機会と収入格差のさらなる是正が期待されます。
本田技研工業の働き方|残業時間・離職率・福利厚生は?
本田技研工業は、ワークライフバランスを重視した働きやすい環境を整備している企業です。
充実した福利厚生制度により、従業員が長期的にキャリアを形成できる環境が整っています。
ここでは、本田技研工業の残業時間や離職率、福利厚生について詳しく見ていきましょう。
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残業時間
本田技研工業の残業時間は月平均18.64時間(2022年度)です。
これは製造業の平均的な水準であり、過度な長時間労働を避ける取り組みが行われていることが窺えます。
また、事業所や職場によってはフレックスタイム制が適用されているため、個人の裁量で働く時間を調整できる環境も整っています。
標準労働時間は8時30分から17時30分までの8時間で、休憩時間は原則1時間です。
リモートワーク制度も導入されているため、育児や介護との両立を目指す方にとっても働きやすいでしょう。
週休2日制に加えて年間休日121日が確保されており、GW・夏季・年末年始には長期休暇も取得可能です。
残業についても組合が強く、22時を超える場合は事前の組合折衝が必要となる。また、深夜残業をした場合は、翌日の勤務開始まで11時間あけるルールとなっている。
引用:Openwork|ワーク・ライフ・バランス|企画職、管理職、在籍3年未満、現職、中途入社、男性
離職率・平均勤続年数
本田技研工業の離職率は日本全体で4.8%(2025年3月期)と、非常に低い水準を維持しています。
男性が4.9%、女性が3.4%となっており、性別による大きな差は見られません。
平均勤続年数は21.3年と長く、多くの従業員が長期的に働き続けている環境が整っていることが分かります。
また、新卒採用者の1年後定着率は99.9%と極めて高く、入社後のミスマッチが少ないことも特徴的です。



このようなデータから、本田技研工業は従業員が安心して長く働ける職場環境を提供している企業といえます。
福利厚生
本田技研工業は、日本でもトップクラスの福利厚生制度を整備している企業です。
「ワークライフバランス」を重視し、従業員一人ひとりが人生のどんなフェーズでも自分らしく活躍できるよう支援しています。
| 福利厚生制度 | 内容 |
|---|---|
| 休日・休暇 | 週休2日制 長期休暇あり 年間休日121日 年次有給休暇(16日~20日/年) 結婚休暇(6日) 忌引休暇(1~7日) 特別休暇 |
| 住居支援 | 社宅・独身寮の提供 住宅手当 家賃補助 |
| 出産・育児支援 | 育児休職(満3歳まで) 育児のための短時間勤務 常設託児所 |
| 介護支援 | 介護休職(最長3年) 介護のための短時間勤務 介護手当 |
| 健康支援 | 社内食堂 厚生施設(体育館・フィットネス施設等) カフェテリアプラン |
| 資産形成支援 | 企業年金 財形貯蓄 従業員持ち株会 互助会 |
社宅制度では、1DKで8,000円から15,000円程度、2DKで15,000円から25,000円程度と、少ない自己負担で住居を確保できます。
カフェテリアプランでは毎年ポイントが付与され、介護・出産育児・健康増進・自己啓発など、ライフスタイルに合わせて自由にサービスを選択できます。
勤続25年の従業員には長期勤続旅行の費用補助もあり、従業員の長期的なキャリア形成を支える仕組みが充実しているのが魅力です。
キャリアパス
本田技研工業(Honda)では、「夢を原動力に自らのキャリアを描く」という考え方を重視しています。
上司との2Wayコミュニケーションを通じて、本人の意思を尊重しながらキャリアの方向性を決定する社風です。
年代別のキャリア研修や国家資格キャリアコンサルタントによる個別相談など、自律的な成長を支える仕組みも整えています。
また、社内チャレンジ公募制度を活用すれば、新たな領域へ挑戦することも可能です。
海外トレーニー制度や新事業創出プログラム「IGNITION」など、多様なキャリアの選択肢が用意されており、従業員一人ひとりが理想のキャリアを実現できる環境が整っています。
社内には、部署や職種を超えて挑戦できる『チャレンジ公募制度』というものがあって、意欲さえあれば自分でキャリアを切り拓いていける環境です。 『今の仕事で満足するな、常に上を目指せ』という無言のメッセージを感じますし、会社も個人の成長を全力でバックアップしてくれます。
引用:Openwork|働きがい・成長|コーポレート管理、在籍15~20年、現職、中途入社、男性
本田技研工業はどんな会社?|年収が高い理由・今後の展望も解説
本田技研工業は、自動車・二輪車・パワープロダクツを展開する日本を代表するグローバル企業です。
1948年の創業以来、独自の技術力と挑戦的な企業文化で成長を続けてきました。
ここでは、本田技研工業の事業内容や年収が高い理由、今後の展望について詳しく見ていきましょう。
※クリックすると読みたい箇所にスキップできます
主な事業・サービス内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 社名 | 本田技研工業株式会社 |
| 本社所在地 | 東京都港区虎ノ門2-2-3 |
| 従業員数 | 32,088人 |
| 設立 | 1948年 |
| 資本金 | 860億円 |
| 売上収益 | 約21兆6,877億円(2025年3月期) |
本田技研工業は、四輪車(自動車)、二輪車(オートバイ)、パワープロダクツ(汎用製品)の3つの主力事業を展開する企業です。
四輪車事業では、セダンやSUV、ミニバンなど幅広いラインナップを世界各国で販売しており、特に北米市場での存在感が際立っています。
二輪車は世界最大級の生産規模を誇り、アジアを中心に高いシェアを維持している事業です。
パワープロダクツ事業では、発電機・耕運機・芝刈機・除雪機などの製品を展開し、世界中の顧客に高品質な製品を提供しています。
近年は電動化技術や自動運転技術の開発にも積極的に投資しており、モビリティの未来を切り拓く取り組みを進めています。



グローバルでの従業員数は約20万人であり、世界各地に生産拠点と販売網を持つ真のグローバル企業といえるでしょう。
年収が高い理由
本田技研工業の年収が高い理由には、圧倒的な事業規模と収益力が挙げられます。
グローバル市場での競争力が高く、特に北米やアジア市場での強固なブランド力が継続的な利益を生み出しています。
次に、技術力への高い評価です。
本田技研工業は独自のエンジン技術や電動化技術を持ち、業界をリードする研究開発体制を整えています。



高度な技術を持つエンジニアや研究者を確保するため、競争力のある給与水準を維持している点も年収の高さにつながっているでしょう。
今後の展望
本田技研工業は、2040年までに新車販売の100%を電気自動車(EV)または燃料電池車(FCV)にする目標を掲げており、電動化への移行を急速に進めています。
すでに複数のEVモデルを市場投入しており、今後もラインナップを拡充していく計画です。
また、自動運転技術の開発にも積極的に取り組んでいます。
レベル3の自動運転機能「Honda SENSING Elite」を世界に先駆けて実用化するなど、次世代モビリティ技術のリーダーとしての地位を確立しつつあります。
グローバル市場での事業拡大も、重要な戦略の一つです。
特に成長著しいアジア市場や、電動化の需要が高まる欧州市場での存在感を強化していく方針うです。



こういった取り組みにより、本田技研工業は今後も持続的な成長を続け、従業員にとって魅力的な就業環境を提供し続けることが見込まれます。
まとめ
本田技研工業の平均年収は約896万円で、日本を代表する自動車メーカーとして高水準の給与を実現しています。
年功序列と能力評価を組み合わせた給与体系により、年齢とともに着実に年収が上昇する点が特徴的です。
社宅制度や育児支援、カフェテリアプランなど、トップクラスの福利厚生制度も大きな魅力といえるでしょう。
また、平均勤続年数21.3年という数値が示すように、多くの従業員が長期的にキャリアを形成できる職場環境が提供されています。
今後は電動化や自動運転技術の開発に注力しており、モビリティの未来を切り拓く企業として更なる成長が期待されます。
安定した収益基盤と充実した福利厚生のもとで、技術革新に挑戦できる魅力的な環境です。



本田技研工業への転職を検討している方は本記事を参考に、ぜひ本田技研工業でのキャリア形成を検討してみてくださいね。
運営者情報
「トレオンメディア」は東京都渋谷区にオフィスを構える株式会社トレオンが運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援や求人企業の採用活動のサポートをメインに活動しております。
| 会社名 | 株式会社トレオン |
| 所在地 | 東京都渋谷区恵比寿西1-33-6 1F |
| 公式サイト | https://tleon.co.jp/ |
| 法人番号 | 6011001157541(国税庁) |
| 有料職業事業厚生労働大臣許可番号 | 13-ユ-316110(人材サービス総合サイト) |
| 適格請求書事業者登録番号 | T6011001157541(国税庁) |
2025年8月時点






